コメント: Re:発端? (スコア 5, おもしろおかしい) 193
>
>(条件式) ? true : false
>
>って書くよね?
>
>レビューで条件式だけで動作するとしつこく詰め寄られたけど、可読性が落ちると突っぱねた。
その理屈が成り立つなら
(条件式 ? true : false ) ? true ? true : false : false ? true : false
て書けばさらに3倍くらい可読性が上がるのでは?
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
Toby Thain wrote:
> "Dennis Ritchie" wrote
>> Spurious. dd was always named after JCL dd cards.
>
> Alright, I'll bite: What did *that* "dd" stand for?
I hesitate to leap in front of Dennis Ritchie, but ...
Dennis Ritchieが「(cc由来説は)大嘘。JCLのdd文に由来する」と書いた記事に、
Toby Thainが「分かった。じゃあ『dd』ってのは何に由来するの?」と問う記事を書き、
それに対して、Andrew McLarenがJCLの説明を書いている記事だぞ。
きっかけはこのおもしろい(オブラートに包んだ表現)ツイートではないかな
今回ストーリーに上がっている133.100.11.8の方は、2019/03/12にサービス終了していますね。
福大の公開NTPサーバで現在稼働中なのは133.100.9.2だけ。
で、問題なのはサーバ負荷ではなくネットワーク負荷の方。NTPサービスを止めようがファイヤウォールで捨てようが、大学のネットワークにまではリクエストは来るわけで。
それが一日平均250Mbpsってもうしゃれにならないと思う。
しかも、関連ストーリーにもありますが、133.100.9.2 のサービスを一時的に止めてみたところ、リトライで余計にリクエストが増えてネットワーク負荷が上がった、なんてレベルで。
ここまで来ると、もう福大の内部だけで解決できる問題ではなく、経路情報レベルでインターネットから133.100.11.8と133.100.9.2を消し去るぐらいの対応が必要じゃないかな。
リチャード・ドナー版『スーパーマン』の映画の中では、スーパーマンの故郷クリプトンは、
クリスタルにデータを記録したり、クリスタルで建物を作ったりと「クリスタル万能の文明」をもつ様が描かれてるから、
当時、映画を見た人にとっては、「クリスタルが記録メディア」→「スーパーマン」と連想がつながるのはすごくよくわかる。
映画『2001年宇宙の旅』でも、自意識を持ったコンピューターHALが透明なクリスタル板状のメモリーを持っている様子が
描かれていて、「未来っぽさ」をうまく演出していた。
TokusiN @toku51n 11月6日
返信先: @fnyaさん
trueとの比較は危険なのでやってはいけない。もしどうしてもbool型との比較が必要なのであれば!=falseにしなければいけない。
1件の返信 2件のリツイート 10 いいね
fnya@Web/Mobileアプリ構築中 @fnya 11月6日
危険というのは、PHPやJavaScriptでオブジェクトがtrue判定されることですか?
1件の返信 0件のリツイート 0 いいね
TokusiN @toku51n 11月6日
いえ、trueと評価されるべきものがfalse判定されることがあります。
1件の返信 0件のリツイート 3 いいね
fnya@Web/Mobileアプリ構築中 @fnya11月6日
?!
1件の返信 0件のリツイート 0 いいね
?!じゃねえよ。頭が正常系でできてんのか?
スラドの法則:英語の記事はリンクを張っても誰も読まない
Toby Thain wrote:
> "Dennis Ritchie" wrote
>> Spurious. dd was always named after JCL dd cards.
>
> Alright, I'll bite: What did *that* "dd" stand for?
I hesitate to leap in front of Dennis Ritchie, but ...
On IBM mainframes, programs are started by "submitting" them in JCL ("Job
Control language") to JES, the Job Entry System.
One of the most important statements in JCL is the DD statement. DD stands
for "Data Definition". It is used to define the data (duh ;-) that is used
when the job is run - input files, output files etc.
JCL has a "unique" flavour; it is utterly unlike normal programming
languages and is archane, cryptic, obscure, complex and rude. It is also
ugly and stupid. However there is so much JCL in the world that, hell, we
still have to live with it - even after thirty years of Unix ;-).
The Unix dd command copies data from one place to another, rather like a
typical DD card in a JCL stack.
The "if=", "of=", "bs=", etc, parameters to the Unix dd command retain some
of the characteristic syntactic idioms of JCL (not to say that the dd
command is as ugly as JCL - it just has a faint echo of the JCL syntax).
For a mainframe guy, the dd command on Unix gives a nice homely touch.
Cheers
Andrew
鰻稚魚は単価を天然よりもかなり高くできるはずなので、飼育が順調にできさえすれば採算性はシビアではないと思う。
稚魚の出荷を夏にできればベスト。
シラスウナギは年末までが値段が高く、春になるとうんと値段が下がる。
これは、土用丑の日で出荷できるかがポイント。
養殖場は年末に稚魚を入手できれば、ハウスで加温して土用の丑の日までに出荷サイズに育てられる。
春に入手となると、土用の丑の日向けの出荷を狙うには、池のロットが2年分必要になってしまうため、生産量が半分になる。
(今は入手難だから、季節が下っても高いだろうけど)
土用の丑の日が終わった夏に稚魚が手に入れば、ハウスでの加温コストがかからない時期にスタートダッシュで成長させ、1年かけて育てるゆとりから冬の加温コストを抑制できて、池は1年分だけ使用するので池をフル活用できる。
今はウナギが入手難で高いから、夏なら1500円/尾くらいでも売れるんじゃないかな。
この手の対策は「対策しました」という結果が形で残るが、それによる効果はまず無い。
工場などで人的事故が発生した後に「手順書を見直しました」なんて対策と一緒。
本当の対策は「働く人間の意識や感受性を高める」事なんだが、「具体性に欠けて説得力が無い」となってタレコミのような対策に落ち着く。
また、タレコミのような対策が見栄えがいいと思っている人種も結構存在する。
# 実際、意識改革につながる一律な方法があったら、誰も苦労しない
# キーマンが時間をかけて地道に努力するしかない
コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell