INCJ（旧産業革新機構）が突っ込んだのが3500億円。さらに1000億円の債務保証をしている。

これだけのカネを突っ込んでもJDIは数百億円単位の赤字を垂れ流し続けている。

横領事件もあったし、政府が絡むとろくなことにならない

3000万円で買った翌日に、「規約違反が確認されたためBANします」って言ってBANしたら楽しい場外乱闘が見えそうw

基本的に、プロセス定義が下手なんだよ。
ゴールを定めて、どのルートを通るか決めて、そのための準備をして、ということをせず、
闇雲に走り出して、走りながら考える、を、美徳とまで考える人もいる。

下っ端が、自発的に走りながら考えても、まあいい。
でも、上に立つものまでソレじゃダメだし、それを下に求めるのは更に拙い。
およそ、ゴールとコース（チェックポイント）を明確に定めずに走り出せば、
そのプロジェクトはほぼ確実に迷走する。

その範囲には収まっているけど、今回は短期間で大きく減光したから話題になっている。今、窓から見てみたけど（欧州在住）、オリオンの右側の肩の星（γ Ori、1.7等）よりは明るく、ポルックス（1.2等）とは同程度かやや暗いので、1.3等ぐらい。

過去のデータの平均値から0.3等以上離れたデータを除外して平均した値だと、今は過去50年で最も暗いらしい。もっとも、差の原因が系統的なものと断定できないなら、除外してはいけないんだけど、まあ、過去にあったとしても、十分に興味深い。

大丈夫じゃない。
けど、売らないと今すぐ死亡だから仕方がない。
切り売りして瀕死の重傷で済ますしかない。

8月に、6月時点で800億の債務超過と発表。
今年9月には中華資本から増資受けて債務超過回避のはずだったのに、そのために開く株主総会の前日に中華資本が逃亡。
死亡かと思ったら、10月にApple+INCJが合わせて800億を出資して生きながらえる。
そうかと思ったら、11月になって、9月末の時点で1000億の債務超過だったと発表。

たった3ヶ月で200億赤字を増やすスピード感に、誰もついて行けない。
外から見てる分には面白いんだけど。

正しい対処だよ。
今の時代は少しでも誤った解釈できる言い回しをすると「公式に許可された！」と録音の部分抜粋とかで公開されるからね。

空襲警報、一時パニック　在韓米軍基地で誤操作　「北のクリスマスプレゼント？」

空襲警報が鳴ったのは午後１０時ごろ。その日の終わりを知らせる定時のメロディーを流すべきところ、担当者が誤って別のボタンを押した。警報を聞いた隊員たちは騒然となり、廊下を走り回るなどしたという。

この状況で最前線の基地に空襲警報なんて流れたらそりゃパニックでしょう。
うっかり反撃開始してしまわなくてよかったわ。

意図的に誤報を流しておいて誤報に慣れさせると共に、
情報の伝達にかかる時間を調べるための高度なスパイ活動ですね。

別ACだけども、著作権の話は、平成23年12月8日に最高裁での判決だね。
当時は記事も出ていたのだけども、「国交がないから、
北朝鮮相手にベルヌ条約を守る義務なし」と見解を出しているのは文化庁であって、

最高裁の判決では、「国家として認めていない国が(条約が発効した)事後に加入した場合、
日本国が権利義務を守らないという立場である限り、著作物として認めない」
みたいだね。

信用失墜行為に関するが条約が存在しているのかは知らないけど、
もしそのような条約があっても、北朝鮮が事後に加入したのなら
同じ論理で無視されるかもしれないね。