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日立製作所、HGST を Western Digital に売却。」記事へのコメント

  • 無理じゃろう… (スコア:5, すばらしい洞察)

    2003年頃の円・ドルチャート [gaitametore.com]によると1ドルはほぼ 120円だ。
    今、1ドルは大雑把に82円。

    当時、IBMから20億ドルで買って、今回35億ドルで売る [srad.jp]」という kailas さんの日記の数字通りだとするなら、
    買値: 20*120 = 2400億円
    売値: 35*82 = 2870億円
    差額がたったの470億円だ。

    この手のものは「黒字化」してもだいたいそれまで1年で発生した赤字を2年がかりで帳消しにする程度しか儲か

    --
    fjの教祖様
    • by Anonymous Coward

      一瞬、俺も円建てで損益を考えたけど
      日立クラスだったらそれなりに
      為替リスクの仕組みがあるので、為替損益はあまりないのでは?
      また、
      ドルを円に換算する必要性が無く、ドルで持つ意味もあるのでは?

      とまぁ、日立の肩を持ちたいけど
      事業を再生して、高く売り払った
      というイメージは持てないのは、日本人的思考なんだろうか。

      • Re: (スコア:1, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward

        日立はワールドワイドでやってる企業だから円換算で考えなくてもいいとは思いますが
        いずれにしても利益が出たとは言えないでしょうね。

        外から観てる印象ではHGSTは日本的経営の最悪のケースかなと思ってるんですけど。
        そもそも、IBMから買収した時点で赤字の部門だったのに有効な手を打たず数年間はほとんど
        放置して赤字を垂れ流す状態。多少のリストラはやってたようですがね。
        基本的には状況が良くなるのをひたすら座して待ってるだけのような。

        日立が1兆円をこす空前の赤字を出しようやく重い腰をあげて構造改革を断行、はじめて
        HGSTを年度黒字に持ち込んだら、翌年には売却と。
        HGSTを所有している間、他の日立の事業とのシナジー効果もはっきりしなかったし、
        いったい何のために買ったのか?

        決断の激しい遅さ、展望なさ、そして迷走っぷり。状況の変化に臨機応変に対応できない
        あたり、日本の企業に共通する課題じゃないですかね、と。

        • by Anonymous Coward on 2011年03月08日 20時31分 (#1914571)
          >>HGSTを所有している間、他の日立の事業とのシナジー効果もはっきりしなかったし、
          >>いったい何のために買ったのか?

          薄型TVにHDD(レコーダー)を内蔵した
          今じゃ他メーカーもやってる
          親コメント

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