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より正確に言うとWinSockがはいったのはWindows for Workgroups 3.11からです。日本では売られてないので、日本ではWindows 95からということになりますが。
# Trumpet Winsockは使わなかったなあ。# 同時期だとLinuxでネットに繋ぐほうが100倍楽だったし。# 仕事場ではアライドテレシスのスタックを入れてたような覚えがある。
> 同時期だとLinuxでネットに繋ぐほうが100倍楽だったし。
Trumpet が使われていたWindows 3.1の時代って、Linux はまだ1.0になる前ですね。その頃のLinuxは、TCP/IP対応はまだまだイマイチ不安定でバクチな感じだった憶えがあります。
386bsd→FreeBSDの方がTCP/IP使うには格段に安定してたし楽だった。
それでもFreeBSDと比べると、省メモリで動くのがLinuxのメリットだったかな。4MBのマシンでもなんとか使えてたし
#私は当時、WATTCPとかでDOSベースで使ってました。10BASE-2 のNICを1枚10万円だして買ったのも懐かしい思い出…#主なアプリケーションはメールとNetNewsなのでテキストベースでも困らなかったし…
>SunOS や Domain OS とかの UNIX 系が普通にあった
けど、入手はお財布的に楽じゃなかったと思うよ。
いや、当時の値段で言えばMacもどっこいどっこいwスパークの普及モデルで管理保守なしならMacよりかなり安かったと思う。もっとも管理保守なしではUNIX機なんて買おうとも思わない時代でしたけどw
>いや、当時の値段で言えばMacもどっこいどっこいw
桁が違っていませんでしたっけ?10万円程度で手が出るのと、導入する環境とかで100万近いのとね。
>もっとも管理保守なしではUNIX機なんて買おうとも思わない時代でしたけどw
そういった費用が結構アレなんで、挫折しているうちにUNIX近似環境とかが入手できる様になったりしてね。
そんなバカな。あの時代、確かMacで繋ぐのが面倒なんで、AT互換機買ってOS/2入れた覚えが有るんだが。
MacTCPとMacPPPさえ手に入ればMacの方がずっと楽だったが。OS/2だってWarp以前は面倒だっただろ?
>MacTCPとMacPPPさえ手に入れば
その入手は楽だったのですか?
それならTrumpetの方が圧倒的に入手性は良かったですよ。仕事関連で大抵既に持っている人が居ましたから。
Mac が楽なのは Mac どうしだけをつなぐとき。ここで Unix や DOS+Trumpet(and so on) など IP ベースの中に参加させようとすると Mac が妙なパケットを吐くのでエライ目にあうというオチ。
Windows 3.1の頃は,職場ではカメレオン使ってました。結構高かった気がします。
フェアでもらった,マスコットというか,ぬいぐるみが可愛くて職場のデスクに飾ってました。
コンベンショナルメモリの空きがどうのと結構苦労して上手くいかずWfW3.11+Win/Vの組み合わせで使ってました。ブラウザは富士通の日本語Mosaic
Trumpet、使ってる人は良く見かけたけど払わずじまいが多かったのか。なんとなく昨今よりシェアウェアの送金って皆きっちりやってたイメージがあったのですが。
Windows 3.1にTCP/IPのスタックやNetBIOSを突っ込むとコンベンショナルメモリが不足するのが大問題で、Windows 3.1Jレスキューキット [csdinc.co.jp]が欠かせなかったですね。Trumpet WinSockなどを使ってた人は、こいつにもお世話になったひとが多いはず。
まだページがあるんですねえ、偉いなあ
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
重箱 (スコア:1, 参考になる)
より正確に言うとWinSockがはいったのはWindows for Workgroups 3.11からです。
日本では売られてないので、日本ではWindows 95からということになりますが。
# Trumpet Winsockは使わなかったなあ。
# 同時期だとLinuxでネットに繋ぐほうが100倍楽だったし。
# 仕事場ではアライドテレシスのスタックを入れてたような覚えがある。
Re:重箱 (スコア:1)
> 同時期だとLinuxでネットに繋ぐほうが100倍楽だったし。
Trumpet が使われていたWindows 3.1の時代って、Linux はまだ1.0になる前ですね。
その頃のLinuxは、TCP/IP対応はまだまだイマイチ不安定でバクチな感じだった憶えがあります。
386bsd→FreeBSDの方がTCP/IP使うには格段に安定してたし楽だった。
それでもFreeBSDと比べると、省メモリで動くのがLinuxのメリットだったかな。4MBのマシンでもなんとか使えてたし
#私は当時、WATTCPとかでDOSベースで使ってました。10BASE-2 のNICを1枚10万円だして買ったのも懐かしい思い出…
#主なアプリケーションはメールとNetNewsなのでテキストベースでも困らなかったし…
Re: (スコア:0)
記憶があります。
EtherI/Fなんて標準装備されるのはまだまだ数年後の話。
インターネットにつなぐ方法なんて、モデムを使ってダイヤルアップ
するのが普通の時代でした。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
イントラネットじゃなくて。
Re: (スコア:0)
Re:重箱 (スコア:1)
7.5になってからはデフォルトでシステムに付いてきましたね。
(さらに、7.6になってから、AppleTalkと合体して、Opentransportになりました。)
あの時代は、インターネットに繋ぐのは、Macが一番楽でした。
Windows95が出てからは、大きな違いはなくなりましたが。
Re: (スコア:0)
Mac が一番ってのは世間が狭すぎですよ。
Re:重箱 (スコア:1)
>SunOS や Domain OS とかの UNIX 系が普通にあった
けど、入手はお財布的に楽じゃなかったと思うよ。
Re: (スコア:0)
いや、当時の値段で言えばMacもどっこいどっこいw
スパークの普及モデルで管理保守なしならMacよりかなり安かったと思う。
もっとも管理保守なしではUNIX機なんて買おうとも思わない時代でしたけどw
Re:重箱 (スコア:1)
>いや、当時の値段で言えばMacもどっこいどっこいw
桁が違っていませんでしたっけ?10万円程度で手が出るのと、導入する環境とかで100万近いのとね。
>もっとも管理保守なしではUNIX機なんて買おうとも思わない時代でしたけどw
そういった費用が結構アレなんで、挫折しているうちにUNIX近似環境とかが入手できる様になったりしてね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
そんなバカな。
あの時代、確かMacで繋ぐのが面倒なんで、AT互換機買ってOS/2入れた覚えが有るんだが。
Re: (スコア:0)
MacTCPとMacPPPさえ手に入ればMacの方がずっと楽だったが。
OS/2だってWarp以前は面倒だっただろ?
Re: (スコア:0)
>MacTCPとMacPPPさえ手に入れば
その入手は楽だったのですか?
Re: (スコア:0)
それならTrumpetの方が圧倒的に入手性は良かったですよ。
仕事関連で大抵既に持っている人が居ましたから。
Re: (スコア:0)
Mac が楽なのは Mac どうしだけをつなぐとき。
ここで Unix や DOS+Trumpet(and so on) など IP ベースの中に参加させようとすると Mac が妙なパケットを吐くのでエライ目にあうというオチ。
仕事では (スコア:0)
Windows 3.1の頃は,職場ではカメレオン使ってました。
結構高かった気がします。
フェアでもらった,マスコットというか,
ぬいぐるみが可愛くて
職場のデスクに飾ってました。
Re: (スコア:0)
いたようです。
NetBIOS(だったか)のラップいれたり(パケットドライバだったかな)、
win32sをいれたり、mosaicを動かすのはなかなか当時苦労しましたよね。
Re:重箱 (スコア:1)
コンベンショナルメモリの空きがどうのと結構苦労して上手くいかず
WfW3.11+Win/Vの組み合わせで使ってました。
ブラウザは富士通の日本語Mosaic
Trumpet、使ってる人は良く見かけたけど払わずじまいが多かったのか。
なんとなく昨今よりシェアウェアの送金って皆きっちりやってた
イメージがあったのですが。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Windows 3.1にTCP/IPのスタックやNetBIOSを突っ込むとコンベンショナルメモリが
不足するのが大問題で、Windows 3.1Jレスキューキット [csdinc.co.jp]が
欠かせなかったですね。
Trumpet WinSockなどを使ってた人は、こいつにもお世話になったひとが多いはず。
まだページがあるんですねえ、偉いなあ
Re: (スコア:0)