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ロイターがURL推測で不正アクセスとして告訴される」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2002年10月30日 9時41分 (#191967)
    見られた側が悪いかどうか、と、見た側が悪いかどうか、は、必ずしも一致しないと思います。

    ですので、「見られた側が悪い」からといって「見た側は悪くない」という結論が直ちに導けるわけではない (導けるかもしれないけど、それだけでは根拠として十分ではない) と思います。

    たとえば、ヘタレなパスワードを設定していて情報が漏れてしまったら、見られた側が悪いと言えるでしょうが、だからといって、見た側も、パスワード破りをやったのは事実ですから、悪いです。

    鍵をかけるのを忘れて泥棒に入られたら、入られた本人も悪いですが、だからといって泥棒が無罪放免になるわけではありません。

    • 見られた方は、不法に見られたことにしないと証券取引法で罰せられるはず
      間違っても自分が悪いとは言えないと思う。よって、不正に見られたと報告するだけで、法的手段には訴えないのではないかと。。。
      憶測ですが。
      親コメント
    • 「ここからはプライベートなエリアだよ」っていうのを「境界」が示されていないと、部外者(持ち主とか関係者以外の方という意味ね)にはパブリックなところとプライベートなところの区別がつきませんよね。

      区別がつかないのに、プライベートなところに何かした者を断罪するのは、不当ではないでしょうか?

      で、問題は「境界」とは何かということになりますね。

      住宅なら、「扉」「窓」ということになりますね。
      WEBなら、パスワード入力画面ということになるんではないでしょうか?
      あと、厄介なのが、「社会的合意」によって、境界線を決め、「示すもの」自体は目に見えないというのもありますが。国境とか。
      (「扉」「窓」が境界なのも「社会的合意」ではないかと言う循環論的主張もあるかもしれませんが、ここでは置いておきます。)

      「境界」を示す責任は、プライベートなところの所有者にあることは言うまでもありませんね。

      この訴えの手法は、目に見えるように境界を示さなかったので、「社会的合意」による「境界」を裁判によって作り出そうということかと。
      でも、この手法は、「社会的合意」の「社会」に含まれない人にとっては迷惑なので、やめて欲しいですね。
      ちゃんと、目に見えるものを示すようにして欲しい。
      親コメント
      • パスワード入力画面で正当なパスワードを入力して
        転送されたページが、パスワード無しでもみれるページで
        あった場合を考えてみよう。

        パスワードを入力して見た場合が正当で、
        パスワードを入力せずにその先のURLを
        直指定してみるのは犯罪?

        #茶々なのでAC
        • 茶々に茶々。

          「ページデザインに問題があります。再設計しましょう」としか言えませんが。
          ad hocには、見られたくないものだけ取り分けて別directoryに突っ込み、.htaccess設定の上インデックス再作成、等々。
    • by Anonymous Coward
      この件の場合はどの様にお考えですか?

      まず、見られたくないものをわざわざ「公開領域に置いた」
      (即ち公開した)事が悪いのは、少なくとも明らかだと思いますが、

      はたして、見た側は悪いのか否か。
      公開されているものを見る事が悪いと言う道理は良く分かりません。

      泥棒の例を挙げられていますが、
      今回の場合、不正な侵入では無いようです。
      「御自由にお持ち下さい」と書かれた棚の中に、
      「持って行かれて困るもの」が紛れ込んでいても、
      一般ユーザーにはまず見分けがつきません。
    • カーテンを閉めずに着替えをしていて、たまたま通り掛かった人と目が合って「のぞきだ!」って言われたような感じ。
      やっぱカーテンは閉めるべきでしょ。もしくは木など植えて直接は見えないようにするとか。

      #それにそのレポートは後々公開するものだったのでは?
      #なんとなくAC

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