アカウント名:
パスワード:
件の「やりましょう」の多くが、「作成されたばかりのTwitterアカウントから突然の意見」「それに社長アカウントから即”やりましょう”」「意見を出したアカウントはその後人間的な書き込みがほとんどない」というコメディとしか思えないものではあります。
ただ、それは別にかまわないので「じゃあ、それによりどの程度Twitter利用者側、つまり総合的な利用者像」(前述のとおり意見を出すアカウントがどうみても社員というのは置いといて)にメリットがあったのか、なかったのか。それを明確に示してもらわないと、「ネトゲのガチャ」と
#1928492のまとめ 俺の理想と違うから、あいつ(孫正義)はおかしい。
>合議制にも負の側面があります。
もちろん、ワンマンにも合議制にもどちらも負の側面があります。ただし、日本は社会的に合議制が重視され、免許制である携帯事業者への独占的な帯域利用認可も当然ながら合議制の元で与えられ、また利用されることを想定しています。
だからこそ「ワンマン」のプラスの側面を強調すべくソフトバンクが今のような方策に出ているわけです。ワンマンが前提の社会ならわざわざ「やりましょう」なんてやる必要はないですよね。
日本では昔より「出る杭は打たれる」「長いものには巻かれろ」などさまざまな格言があり、社会的にそれは受け入れられているものです。良くも悪くも合議制の負の側面は日本人はみな理解しています。
そこにおいて、意図的にワンマンを演出する、それも国民の利益のために帯域を独占利用する携帯電話事業者で、となればそれに見合った負の側面に対する情報公開は当然必要でしょう。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
「やりましょう」のその後 (スコア:3, 興味深い)
件の「やりましょう」の多くが、
「作成されたばかりのTwitterアカウントから突然の意見」
「それに社長アカウントから即”やりましょう”」
「意見を出したアカウントはその後人間的な書き込みがほとんどない」
という
コメディとしか思えないものではあります。
ただ、それは別にかまわないので
「じゃあ、それによりどの程度Twitter利用者側、つまり総合的な利用者像」
(前述のとおり意見を出すアカウントがどうみても社員というのは置いといて)
にメリットがあったのか、なかったのか。
それを明確に示してもらわないと、
「ネトゲのガチャ」と
Re:「やりましょう」のその後 (スコア:1, 興味深い)
「人間的」な人はこうなっちゃうからじゃないんですかね…
それは置いておいても、それやるんだったらtwitter関係なく全社全サービスについてやる必要がありますよね。
Twitterを特別扱いする理由がない。
Re:「やりましょう」のその後 (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:「やりましょう」のその後 (スコア:2)
Re:「やりましょう」のその後 (スコア:1, おもしろおかしい)
#1928492のまとめ
俺の理想と違うから、あいつ(孫正義)はおかしい。
Re: (スコア:0)
合議制にも負の側面があります。
# これに反論する人は相手にできないのでご容赦ください。双方にとって時間の無駄です
学生割引、障碍者割引、特定の属性を持つユーザーのみを割引したり
社員間通話無料、家族間通話無料など、特定の通話のみを無料化するのは、
ユーザー間の差別です。
# これに反論する人は相手にできないのでご容赦ください。双方にとって時間の無駄です
ソフトバンクと同様にドコモ、KDDIも上記の割引を実施していますが
「国民の利益に適うものかどうかの判断材料」が示されているのでしょうか。
たとえば、家
Re: (スコア:0)
>合議制にも負の側面があります。
もちろん、ワンマンにも合議制にもどちらも負の側面があります。
ただし、日本は社会的に合議制が重視され、
免許制である携帯事業者への独占的な帯域利用認可も
当然ながら合議制の元で与えられ、また利用されることを想定しています。
だからこそ「ワンマン」のプラスの側面を強調すべく
ソフトバンクが今のような方策に出ているわけです。
ワンマンが前提の社会ならわざわざ「やりましょう」なんてやる必要はないですよね。
日本では昔より
「出る杭は打たれる」「長いものには巻かれろ」などさまざまな格言があり、
社会的にそれは受け入れられているものです。
良くも悪くも合議制の負の側面は日本人はみな理解しています。
そこにおいて、意図的にワンマンを演出する、
それも国民の利益のために帯域を独占利用する携帯電話事業者で、となれば
それに見合った負の側面に対する情報公開は当然必要でしょう。