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電気ビームで炎を鎮火」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2011年03月31日 19時40分 (#1928610)

    愛知物理サークル [hamajima.co.jp]の2006年12月の例会の記録 [hamajima.co.jp]では、 アルコールランプの炎を強い静電場中に置くと炎が傾くという現象が報告されています。(同サークルによる記録写真 [hamajima.co.jp]。炎が金属板電極の負極側に偏っている。)

    更に、同サークルの2004年2月の例会の記録 [hamajima.co.jp]では、ろうそくの炎の根元に局所的な強い静電場をかけると、炎が電場から強い影響を受け、時には消えてしまうという現象も報告されています。(同サークルによる記録写真 [hamajima.co.jp]。炎の根元部分の銅線点電極には6000Vの電圧がかかっている。)

    今回のタレコミの消化装置は、恐らくこういった現象を応用したものと思われます。はっきりとした原理は不明ですが、炎中の何らかの陽イオンや帯電粒子が関係していると思われます。

    • by imaic (31975) on 2011年03月31日 22時27分 (#1928715) 日記

      蛇口から垂れる水流も、近づけたストローの静電気で曲がります。
      これは水分子が分極して引きあうためで、プラスでもマイナスでも
      静電気を帯びたものを近づけると引きあいます。

      炎においても気化して自由運動をするようになったガス分子が静電
      気により分極して曲がります。

      親コメント
    • 身近なプラズマ [wikipedia.org] 炎も一種のプラズマみたいです。
      --
      水を飲むと屁(CH4)をこきます
      親コメント
    • by Anonymous Coward

      戦闘機の推力偏向ノズルとかに使えないですかね。

      • by Anonymous Coward
        プラズマを電場に放りこんで動かすエンジンといえば、はやぶさなどで一躍有名になったイオンエンジンがそうですね。
        つまり、その程度の推力しか掛からないわけです。

        F-22のメインエンジンのF119-PW-100はアフターバーナ込み(アフターバーナ無しの推力は未公開)で155.7kN(エンジンのみだと156kN)出ます。
        はやぶさのイオンエンジンのμ10は一機あたり10mNです。
        F-22は推力がかなり高い方であることやμ10が宇宙機向けの設計であることを差し引いても、15.6×10^6倍という圧倒的な差が埋まるとは考え難いです。

        推力偏向ですから出力の数%程度は必要でしょうけれど、それにすら及びません。
        ちょっと無茶があると思います。

日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚

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