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いやぁ、前回激重な書き込みしてから riot さんの日記の書きこみがなくなっちゃったので、 まずいことしちゃったかなと思ってちょっとビビッテました。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
童話とか (スコア:1)
まずいことしちゃったかなと思ってちょっとビビッテました。
こどもは当然のこととしておとなが読んでも楽しくて、
深い含蓄もある童話とかで和んでみるのはいかがでしょう。
最近久しぶりに「星の王子さま」を読んで、色々思うところがあったので。
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昔個人的に好きだった文芸書は、H. メルヴィルの「白鯨」、
M. トウェインの「不思議な少年」、J. G. バラードの「結晶世界」、
H. P. ラヴクラフト、ガルシア・マルケスなどいろいろあるが
どれもテンション低いときには決して読んではいけない本。
古典も結構読んだけど、ドイツ文学は素通りしたのでよくわかんない。
Re:童話とか (スコア:1)
やや、ご心配かけたようで申し訳ない。
僕の日記は不定期日記ですので、お気になさらぬよう。
マーク・トゥエインの不思議な少年は大好きな本です。
人間とは何か(だったかな?)とかも個人的に好きです。
H.P.ラブクラフトは、全集をちょこっと読んだ程度で、殆ど覚えてないです。
役に立ったのは、その後の映画やゲームなどでクトゥルー物だと早めに分かるくらいかな?
古典と言われるものは、読んだはずなのに記憶に残ってないものばかり。
きっと流し読み、斜め読みだからなんでしょうけど。
でも、そうかぁ、童話は良いかもしれない。
童話とか絵本とかの、心に訴える擬人化されたキャラクターは素晴らしいですよね。
子供の頃「小さなおうち」って本を、それこそボロボロになるまで持っていたことを思い出します。
そのおうちは、その頃の僕に取って誰よりも会いたい人だったんですよ。
まぁ、その頃の純な気持ちは、今は大っぴらには出せませんが(笑)