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本家/.でもグルーポンのシステムが議論に」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2011年05月09日 21時26分 (#1949317)
    例のおせち騒動後、我が社にもグルーポンから「クーポン発行してみませんか」と営業をかけられました。
    オーナーが「話だけでも聞いてみれば?(笑)」と言っていたので、店長が話を聞いたところ、どう考えても店が黒字になる要素がない。
    そこをグルーポン側へつついてみたら「これは広告宣伝費のようなものと考えていただければ」というお話でした。
    「クーポン自体で儲けよう」というのではなく、新聞・雑誌・TV・ラジオ広告の代わりにグルーポンにお店の名前を出すことで広告にしようではないか、というお話。
    でも結局契約はしませんでした。理由は店長or社長判断なので、私の知るところではありませんが。

    #当然ACで
    • by Anonymous Coward on 2011年05月09日 22時41分 (#1949354)

      >> 「これは広告宣伝費のようなものと考えていただければ」というお話でした。

      グルーポン(+類似のクーポン系会社)のビジネスの致命的な欠陥は,「ここでは色んな商品を安くお試しができる」ではなく「ここで買えば何でも格安」自体を売りにしてしまった点でしょうね.微妙な違いではあるけれど,結果としてユーザからは単なるディスカウントショップ的な扱いになってしまい,ユーザの中に広告として効果のある(=後で定価でリピーターになってくれる可能性がある)客がほとんどいない.それなのに(ホットペッパーなどと違って)完全に赤字でクーポンを提供させないと成立しないモデルなので,店側には「広告」という実態にそぐわない説明をするしかない.

      もしも「広告代わりに格安販売した後で定価販売もやってくれる」というならまだわかるけど,最初の格安品しか販売してくれないなんて,店からすればメリットはほとんど無いですよね.楽天やAmazonみたいに常識的な価格で販売しながら「たまに激安のものも提供される」というスタイルだったら,客側のマインドも含めてもう少しマトモなビジネスになっていた可能性はあったと思うんだけど,ハナからそういう中長期的なビジネスは考えてないんだろうなぁ.

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2011年05月10日 3時10分 (#1949447)
        >店側には「広告」という実態にそぐわない説明をするしかない.
        お店側の人間ですが
        グルーポン系サービスなんて元々宣伝としてしか使い道なんてありませんよ
        大半のグルーポン系サービスの提供会社は、それを判っていながら良いことばかりしか説明せず
        店側も営業の口車に載せられて契約してしまう
        まともな店だと契約しないかどれだけ発行されても問題無い内容でしか契約しません
        まぁ、よほど大口で無いと「どれだけ発行されても問題無い内容」では契約してくれないのですが
        メインの商品を売りたいため、オプション的な商品でクーポンを出すなら契約すると言ったら
        無理と言われたのでAC、
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        • その広告としてのイメージもグルーポンのイメージがついて反って悪くなるという罠
    • by s02222 (20350) on 2011年05月10日 13時28分 (#1949633)
      >新聞・雑誌・TV・ラジオ広告の代わりにグルーポンにお店の名前を出すことで広告にしようではないか、というお話。

      「顧客が一定数になると割引になる」というのを顧客に提示することで、顧客ら自身に口コミ宣伝させよう、広告よりも作業そのもののコストが安くてピンポイントだから中小事業主にとっては効果的だし、みたいなのがアイデアのキモだって聞いた気がするけど、もう違うのかな?

      # 少年漫画で最初に掲げた設定・キャラの特徴がさっさと消え失せてただのバトル漫画になるかのごとく・・・。
      親コメント
    • by Anonymous Coward

      例のおせち騒ぎの前だけど、グルーポン(違うかもしれないけどいずれにせよフラッシュマーケティング)でウチの嫁の勤務先のレストランが(嫁が担当で)平日限定、要予約でクーポン出してました。稼働率が低くても高くても人件費はほとんど変わらないから、かなり安くしてでも平日の稼働率を上げた方がいいんだそうな。(要予約のコースメニューなら仕入れの見通しも立つ)
      その中から、ナンボかでもリピーターになってくれれば・・・ってことらしい。

      あと、クーポンを買った奴が100%来るわけではないそうな。色々都合があって有効期限内に来れなかったり、クーポン買ってたことを忘れてしまったり、とかなんだろうけど。

      #やっぱりACで

      • by ksyuu (4917) on 2011年05月10日 0時36分 (#1949409) 日記

        > かなり安くしてでも平日の稼働率を上げた方がいい

        ガイアの夜明けだったと思うんですが,グルーポン系のサービスを紹介していたときにオフ期の稼働率を上げることができる取り組みだというスタンスで取り上げていました。
        この手のサービスの黎明期を詳しく知らないのですが,当初は Win-Win だったのがサービサーの暴走で店側のメリットが消えてしまったようにも感じます。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          ガイアの夜明けはニヤニヤしながら見るものであって、あまり真に受けないほうがいい。

      • by Anonymous Coward
        クーポン購入者が来なかった場合、
        その分のクーポン代金はどういう配分になるんですか?
    • by Anonymous Coward
      知り合いの居酒屋が集客ツールとして契約したのはいいのですが、想定以上に売れてしまったらしく、 途中からグルーポンクーポンの客に対する対応が非常に悪いものとなり、しまいには当初の契約より前に グルーポンとの契約を解約してしまいました。 それって契約としてどうかとも思いましたし、お客への対応もどうしたものかと思いました。 正直集客ツールとして契約したのであれば、最後までしっかり対応しなければ、新規客の開拓にもならず かえって評判を落としてしまうのではないかと。とまれ、主人が選択したことなので何も言いませんし 口にも出すつもりありません。 もちろんACです

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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