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たとえば、企業システムの中でもっと多く使われるようにしたいのなら、Red Hatなど他の商用ディストリビューションと
Debian メンバーが合意できることと言えば、社会契約 [debian.org]くらいのものだと思います。
どれくらいのレベルのセキュリティやサポートを達成しようとしているのか、現実に達成可能なのかは、ぼくにはわかりません。ただ、Debian は開かれたコミュニティですので (たとえば、開発や方針決定のためのメーリングリストは公開されているし部外者も参加できる)、アンケート→方針決定→終わり、とか、方針決定→アンケート→まとめ→終わり、とかいうふうな一方通行な意思決定プロセスではなく、ユーザをまじえて議論を重ねていく中で意思決定をしていけばいいのではと思います。その議論の一環として、「アンケートをやる前にまずどういうセキュリティやサポートを目指しているのか」というツッコミはありだと思いますが。
ただし、ぼく自身は、具体的な内容を議論するつもりはありません。ぼくは potato のサポートを必要としているユーザではありませんし、一方、Debian 内部で potato のサポートを担当しようとも思っていないので、議論の当事者ではないと思っているからです。
しかし、Debian にはマーケティング部門はありません。 ものを言わない潜在的ユーザの声を、お金や労力をかけて 能動的に収集し、それを方針に反映させるということは、やっていません。 営利企業なら、そういったことをすることも必要でしょうが。
ですので、そういう「需要の創出」を能動的に行う、 いたれりつくせりの営利企業からすれば、 Debian は「方針が見えてこない」と見られるのかもしれません。
が、すでに書いたように、できないことや、やるだけの価値がないことをやるつもりはありません。 (これはぼくの個人的な意見です。Debian 全体の方針ではありません。 この件についてさえ、Debian 全体の方針といったものは存在しません)。
「方針が見えてこない」とか、「potato の次は」など、 なにか言いたいことや質問があるなら、 アンケートをとったその人に聞いてください。 (ということを、たったいま書いたつもりなんだけどなあ。 これって、すでに水掛け論になっているように思います)。
だって、今でもパッケージの数は毎日のように増えていて、現行バージョンのメンテナンスと次期バージョンの開発だけでもあっぷあっぷなんでしょう。ここ
だって、今でもパッケージの数は毎日のように増えていて、現行バージョンのメンテナンスと次期バージョンの開発だけでもあっぷあっぷなんでしょう。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
Debianプロジェクトの方向性 (スコア:1, すばらしい洞察)
たとえば、企業システムの中でもっと多く使われるようにしたいのなら、Red Hatなど他の商用ディストリビューションと
Re:Debianプロジェクトの方向性 (スコア:2, すばらしい洞察)
Debian メンバーが合意できることと言えば、社会契約 [debian.org]くらいのものだと思います。
どれくらいのレベルのセキュリティやサポートを達成しようとしているのか、現実に達成可能なのかは、ぼくにはわかりません。ただ、Debian は開かれたコミュニティですので (たとえば、開発や方針決定のためのメーリングリストは公開されているし部外者も参加できる)、アンケート→方針決定→終わり、とか、方針決定→アンケート→まとめ→終わり、とかいうふうな一方通行な意思決定プロセスではなく、ユーザをまじえて議論を重ねていく中で意思決定をしていけばいいのではと思います。その議論の一環として、「アンケートをやる前にまずどういうセキュリティやサポートを目指しているのか」というツッコミはありだと思いますが。
ただし、ぼく自身は、具体的な内容を議論するつもりはありません。ぼくは potato のサポートを必要としているユーザではありませんし、一方、Debian 内部で potato のサポートを担当しようとも思っていないので、議論の当事者ではないと思っているからです。
Re:Debianプロジェクトの方向性 (スコア:1, 興味深い)
ユーザ予備軍からするとDebianを使うメリットは何か、Debianはどういう場所で使うと生きてくるのか、Debianはユーザに何をしてくれるのか(この点に関しては、開発者とユーザとの区別をしないDebianのポリシーに合わないのでDebian側から見たら不適ですが、ユーザ予備軍にはこういう考えはあっておかしくない)、というものが見えてこないんですよ。
このアンケートもユーザの視点に立っているようには見えますが、何を意図しているかがイマイチ伝わってこないです。単にアンケートの結果を基にpotatoのサポート時期を決めようというのなら、じゃあsargeリリース後のwoodyサポート終了時期の決定に影響するのでしょうか。hammやslinkの時もこのようにアンケート取って決めましたっけ?
Re:Debianプロジェクトの方向性 (スコア:2, 参考になる)
しかし、Debian にはマーケティング部門はありません。 ものを言わない潜在的ユーザの声を、お金や労力をかけて 能動的に収集し、それを方針に反映させるということは、やっていません。 営利企業なら、そういったことをすることも必要でしょうが。
ですので、そういう「需要の創出」を能動的に行う、 いたれりつくせりの営利企業からすれば、 Debian は「方針が見えてこない」と見られるのかもしれません。
が、すでに書いたように、できないことや、やるだけの価値がないことをやるつもりはありません。 (これはぼくの個人的な意見です。Debian 全体の方針ではありません。 この件についてさえ、Debian 全体の方針といったものは存在しません)。
「方針が見えてこない」とか、「potato の次は」など、 なにか言いたいことや質問があるなら、 アンケートをとったその人に聞いてください。 (ということを、たったいま書いたつもりなんだけどなあ。 これって、すでに水掛け論になっているように思います)。
Re:Debianプロジェクトの方向性 (スコア:0)
Re:Debianプロジェクトの方向性 (スコア:0)
だって、今でもパッケージの数は毎日のように増えていて、現行バージョンのメンテナンスと次期バージョンの開発だけでもあっぷあっぷなんでしょう。ここ
Re:Debianプロジェクトの方向性 (スコア:1)