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作曲家レビン氏の企画そのものは面白いと思うのですが、WIREDの記事の視点の方は、一部を除いてちょっと拍子抜けでした。と感じるのは、日本人が比較的携帯と音楽に親和性を感じているからかもしれませんが(日本人の着信メロディ好きは、虫の声を音楽的に聞くという話と関連があるような気もしてます)。
この企画を現代音楽としてとらえても新鮮みがないし、演奏会vs携帯という角度もつまらない。携帯とゲーム音楽とクラシックコンサートに、もはや線は引けないし、境界にも興味がなくなっています。ちょっと記事の視点はかなり古くないかなあ。わざとそうしているのかなあ。
むしろ、音楽体験の拡張されたものや、ゲーム体験の拡張されたもの、携帯におけるコミュニケーション場面の演出体験の拡張されたもの、などが、かなりの部分重なって来ていて、それを日常的に楽しんでいるという事実の方が、紹介された企画よりよっぽどエキサイティングなことのような気がします。
一方で、この企画には別の意図も含まれていると思われますので、実際に聴衆として参加してみると面白いのではないか、と思います。記事の途中にも、
レビン氏の「関心」は、電子的手法を使って視覚芸術や音楽を作り出すことで、これは演奏会を企画したもう1つの動機でもある。ソフトウェア技術者で、いくつかのウェブサイトのデザイナーでもあるレビン氏は、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボから学士号と修士号を取得している。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
Re:これはやはり (スコア:1)
作曲家レビン氏の企画そのものは面白いと思うのですが、WIREDの記事の視点の方は、一部を除いてちょっと拍子抜けでした。と感じるのは、日本人が比較的携帯と音楽に親和性を感じているからかもしれませんが(日本人の着信メロディ好きは、虫の声を音楽的に聞くという話と関連があるような気もしてます)。
この企画を現代音楽としてとらえても新鮮みがないし、演奏会vs携帯という角度もつまらない。携帯とゲーム音楽とクラシックコンサートに、もはや線は引けないし、境界にも興味がなくなっています。ちょっと記事の視点はかなり古くないかなあ。わざとそうしているのかなあ。
むしろ、音楽体験の拡張されたものや、ゲーム体験の拡張されたもの、携帯におけるコミュニケーション場面の演出体験の拡張されたもの、などが、かなりの部分重なって来ていて、それを日常的に楽しんでいるという事実の方が、紹介された企画よりよっぽどエキサイティングなことのような気がします。
一方で、この企画には別の意図も含まれていると思われますので、実際に聴衆として参加してみると面白いのではないか、と思います。記事の途中にも、
とありますが、こちらの動機の成果には結構期待したいです。