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少し前は「冥福」がこういうときに叩くキーワードでしたが、叩きたい人はそれに飽き足らず次のターゲットとして、「偲ぶ」を選びましたか! 「遠くに離れてしまった人を思い起こす」という意味で間違ってはいないと思うけど。
> 私がまともなライターなら、静かに心中で祈ります
本当に静かに祈る気持ちが欠片でもあれば、自分の流儀に合わない追悼の仕方があったとしても、それを見ても静かにしてませんかね。まかり間違っても遺族でもなんでもない立場で不用意に「故人も浮かばれません」とかいうんじゃないよ。
こういうときくらい他者に寛容になるべきだと思うけどもね。
> 少し前は「冥福」がこういうときに叩くキーワードでしたがしかもその根拠が大元をたどるとどうやらウィキペディアの要出典な記事だといいますから[要出典]、本当にあれは社会悪ですな。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
リンク先の「~さんを偲んで」をみたけど (スコア:-1, 荒らし)
さようならの一言でいいじゃないか。
ついでにリンク先の『~さんを偲んで』だが、
「偲ぶ」とは、遠くに離れてしまった人を思い起こす意味であるからして、死んだばかりの人に使うのはどうかと思う。
私がまともなライターなら、こんな常套語だらけの薄っぺらい追悼文句なんかかかないし、Facebookから気軽書きこむことなどせず、
静かに心中で祈りますがね。
どうもリンク先に書きこんでる人らは、「この哀しみをどうすりゃいいの!」とアピールしたいだけに見えます。
フェイスブックなんかからちょこっと書かれたら、故人も浮かばれませんわ。
Re:リンク先の「~さんを偲んで」をみたけど (スコア:5, すばらしい洞察)
少し前は「冥福」がこういうときに叩くキーワードでしたが、叩きたい人はそれに飽き足らず次のターゲットとして、「偲ぶ」を選びましたか! 「遠くに離れてしまった人を思い起こす」という意味で間違ってはいないと思うけど。
> 私がまともなライターなら、静かに心中で祈ります
本当に静かに祈る気持ちが欠片でもあれば、自分の流儀に合わない追悼の仕方があったとしても、それを見ても静かにしてませんかね。まかり間違っても遺族でもなんでもない立場で不用意に「故人も浮かばれません」とかいうんじゃないよ。
こういうときくらい他者に寛容になるべきだと思うけどもね。
Re: (スコア:0)
> 少し前は「冥福」がこういうときに叩くキーワードでしたが
しかもその根拠が大元をたどるとどうやらウィキペディアの要出典な記事だといいますから[要出典]、本当にあれは社会悪ですな。