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有名なのは「アキレスと亀」ですが、これのどこがおかしいかというと、アキレスが常に微分的に亀の速度と位置を見て速度を変えているという点です。すなわち、普通は人が走って亀に追いつこうとするなら、亀より速い速度を保って走り、亀を抜かしかけたところで速度を落とすのであり、このパラドックスの通りに走る方が困難である訳で…つまり、詭弁と呼ぶには、間違った結論とそれに至るそれらしい(しかし微妙に誤った)推論が必要な訳で。 このリストの中で詭弁らしいのは1・2・3ぐらいで、4・5・7・13・14・15は困ったチャン、6・8・9・10・11・12に至ってはただの煽りのような気が…
#アキレスがn地点に到達した後、亀がn+1地点に着くまで待ってるというのなら「走っている時は」一定速度かも。しかし、3時間10km/hで走り、2時間止まってたなら、その間の平均速度は6km/hさね。#でも、そうでなく、アキレスがn地点に到達したときに亀がいるのがn+1地点という定義が為されている。やはり亀が素で追いつけない速度でない限り、アキレスがn-1からnまで走るのに掛かる時間と亀のそれとを比較すると前者が短い訳で、亀とアキレスの間はどんどん縮んでいきますわな。#その状況で、追いつけない状態を実際に維持するには、アキレスはどんどん速度を落とさねばならなくなる、と。すなわち矛盾。#100歩譲って、ゼノンの解釈が微分・極限の概念を先取りした、見方によっては数学的に正しいものであるとしても、あくまでアキレスと亀が極端に離れている状態でしか使えない。距離の減少がktオーダー(k=アキレスの速度-亀の速度)である事が明らかな状況では無茶。時間軸で見ると、明らかに一定速度で走ってると成り立たない状態だと判るだろう。こんな感じ?
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
キベンって10回言ってみ (スコア:1)
有名なのは「アキレスと亀」ですが、これのどこがおかしいかというと、アキレスが常に微分的に亀の速度と位置を見て速度を変えているという点です。すなわち、普通は人が走って亀に追いつこうとするなら、亀より速い速度を保って走り、亀を抜かしかけたところで速度を落とすのであり、このパラドックスの通りに走る方が困難である訳で…つまり、詭弁と呼ぶには、間違った結論とそれに至るそれらしい(しかし微妙に誤った)推論が必要な訳で。
これって、もしかしてコピペ・テンプレの一種なのでは? あるいは、このリスト自体が詭弁を詭弁的に定義したものだったりして。このリストの中で詭弁らしいのは1・2・3ぐらいで、4・5・7・13・14・15は困ったチャン、6・8・9・10・11・12に至ってはただの煽りのような気が…
Re:キベンって10回言ってみ (スコア:1)
そう考えると、僕もうっかりだまされてしまっていたな。
実際に世の中で問題になるのは、そういった分かりやすい例ではなくて、
きわめて分かりづらいものです。
たとえば、法律問題なんかはその典型だと思うのですが、
あたらしい科学技術や、経営組織や金融商品、あるいは
ライフスタイルの変化があったときに、既存の法律の文言を
どう読み替えるかというところに
法解釈学のフロンティアがあるのだと思うのですが、やはり、
どう考えたらよいかというのは、判断材料の読み方さえ、
つまるところ主観でしかない。
「なぜそう考えますか」という問いに対して点について、
結局、「私はこう思う」ぐらいのことしかいえないのです。
そう、torlyさんの分類によると「困ったチャン」が多いです。
結局、困ったチャンに対処する手はないし・・・
# ん。返信になってないな。すいません。かなり酔ってます。
Re:キベンって10回言ってみ (スコア:0)
以上、論破完了。
Re:キベンって10回言ってみ (スコア:1)
まあ、もし原典にそう書いてあるとしたら、そこからあの推論(アキレスがn地点にいる時には亀はn+1地点に)が出る事自体がおかしいので、尚更分かり易い詭弁かと。
#アキレスがn地点に到達した後、亀がn+1地点に着くまで待ってるというのなら「走っている時は」一定速度かも。しかし、3時間10km/hで走り、2時間止まってたなら、その間の平均速度は6km/hさね。
##それを言うなら、そもそもゼノンが健脚の代名詞みたいなアキレスと、鈍いものの代表格みたいな亀というイメージを持ちだし、両者の速度をきっちり定義しなかったところからしてアレだ。#でも、そうでなく、アキレスがn地点に到達したときに亀がいるのがn+1地点という定義が為されている。やはり亀が素で追いつけない速度でない限り、アキレスがn-1からnまで走るのに掛かる時間と亀のそれとを比較すると前者が短い訳で、亀とアキレスの間はどんどん縮んでいきますわな。
#その状況で、追いつけない状態を実際に維持するには、アキレスはどんどん速度を落とさねばならなくなる、と。すなわち矛盾。
#100歩譲って、ゼノンの解釈が微分・極限の概念を先取りした、見方によっては数学的に正しいものであるとしても、あくまでアキレスと亀が極端に離れている状態でしか使えない。距離の減少がktオーダー(k=アキレスの速度-亀の速度)である事が明らかな状況では無茶。時間軸で見ると、明らかに一定速度で走ってると成り立たない状態だと判るだろう。こんな感じ?
Re:キベンって10回言ってみ (スコア:0)
しかし、ゼノンの考え方では実は「永遠に」時間軸すべてに亘って観測し続けることはできない。観測している時間は増加しつづけるけれど、ある点(アキレスが亀に追い付く瞬間)に収束して、そこを越えることがない。要するに「アキレスが亀に追い付くより前の時間で観察しつづける間、アキレスは亀に追い付くことはできな