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積和演算器(MAC)とバスの作り方でDSPとCPUの違いを見ることができます。
MACはS = S + A * Bのような演算を行うわけですが、Sはレジスタ、AとBは外部メモリからデータをフェッチするので、少なくとも2本の独立したバスインターフェイスが必要になります。
それがあれば、1クロックで1回のMAC演算が可能で、かつ連続して行えます。要するに、メモリ-メモリ-レジスタ演算が可能で、かつ連続して行えるのです。
対するCPUは、基本的にレジスタ-レジスタ演算です。そうなると、メモリからレジスタへ転送する手間がかかります。その間、演算器は何もできません。ついでにMMXなどはパッキングといった操作が必要です。
これがDSPとCPUの基本的な違いといったところです。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
Re:DSP と CPU の違い (スコア:4, 参考になる)
積和演算器(MAC)とバスの作り方でDSPとCPUの違いを見ることができます。
MACはS = S + A * Bのような演算を行うわけですが、Sはレジスタ、AとBは外部メモリからデータをフェッチするので、少なくとも2本の独立したバスインターフェイスが必要になります。
それがあれば、1クロックで1回のMAC演算が可能で、かつ連続して行えます。要するに、メモリ-メモリ-レジスタ演算が可能で、かつ連続して行えるのです。
対するCPUは、基本的にレジスタ-レジスタ演算です。そうなると、メモリからレジスタへ転送する手間がかかります。その間、演算器は何もできません。ついでにMMXなどはパッキングといった操作が必要です。
これがDSPとCPUの基本的な違いといったところです。