パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

CPUと見間違う汎用性のDSP」記事へのコメント

  • by Qs (1185) on 2001年09月05日 10時07分 (#19824) 日記
    > DSP は,DSP としてのアイデンティティをどこに確立するか

    積和演算器(MAC)とバスの作り方でDSPとCPUの違いを見ることができます。

    MACはS = S + A * Bのような演算を行うわけですが、Sはレジスタ、AとBは外部メモリからデータをフェッチするので、少なくとも2本の独立したバスインターフェイスが必要になります。

    それがあれば、1クロックで1回のMAC演算が可能で、かつ連続して行えます。要するに、メモリ-メモリ-レジスタ演算が可能で、かつ連続して行えるのです。

    対するCPUは、基本的にレジスタ-レジスタ演算です。そうなると、メモリからレジスタへ転送する手間がかかります。その間、演算器は何もできません。ついでにMMXなどはパッキングといった操作が必要です。

    これがDSPとCPUの基本的な違いといったところです。

私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

処理中...