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サマータイム制は節電にならない? 産総研がシミュレーション結果を発表」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    いっそのこと、職業毎に就業時間を昼間と夜間に分離させたらどうだろう。
    夜の方が活発な人もココには多そうだし。

    ・・・という冗談はおいといて、
    自家発電設備を持つ工場を全体的に夜間勤務シフトにして、昼間は自家発電で得た電力を
    東京電力・東北電力へ配電すれば、少しは安心して節電を控えることができるのでは?
    無理な節電で熱中症多発な現状を考えると、それなりに有効な手立てのような気がする。
    # 鹿島にある住金の火力発電所とか結構な発電量があるそうだしね。

    夜勤シフトになった人には国から夜勤手当てや健診・医療費負担などをすれば、
    当面(10月くらいまで?)はのりきれると思うのだよなぁ・・・。

    # 元々エアコンが無い部屋で30度を全然下回らないのでAC・・・私が倒れそうだ。(;´Д`)

    • Re: (スコア:1, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward
      自家発電を持っているようなところはどのみち24時間工場を動かしているようなところが多いのでは?
      • Re: (スコア:1, 参考になる)

        by Anonymous Coward
        住金鹿島を含む、高炉製鉄所は確実にそう(3交代による24時間操業)ですねぇ。
        高炉からは一定時間置きに鉄が出てきますので、夜間にシフトと言っても限度があります。
        で、出来る範囲のシフトは震災以前からやってると思うんですよね。夜間電力の方が安いんですから。
        同じ製鉄でも設備の運転・停止が容易な電炉では、夜間や週末のみ操業するのが一般的です。これも震災以前から。彼らのエネルギーコストは電力料金で決まってしまいますから。
        • by Anonymous Coward

          #1983026 のACです。

          製鉄に関しては門外漢で、てっきり昼間だけ止めることができるのだろう、と勘違いしていました。
          申し訳ありません。

          製鉄時に発生させる高熱を発電にも使用している、と考えると、製鉄所などは逆にフル回転して
          もらったほうがよさそうです。必ずしも昼でなくてもよい工場などを夜間操業へ転換させることを
          考えたほうがよいかな、と思います。

          • by Anonymous Coward on 2011年07月07日 20時31分 (#1983518)

            #1983148より補足です。

            製鉄業で行われている発電は大きく分けて3通りあります。

            排熱による発電
            代表的なものはコークス乾式消火設備の蒸気タービン。製鉄時に発生する熱を回収して発電します。出力は生産状況で決まってきます。
            副生ガスによる発電
            コークス炉や高炉で発生するガスを燃やして発電します。ガスは巨大なタンク(ガスホルダ)に貯めることができますので、出力をある程度時間変化させることができます。具体的には夜間はなるべくガスを貯め(必要な電力は購入し)、昼間は発電を行って高価な電力を節約する・可能なら外販することになります。
            売電専用の発電
            これは全ての製鉄所にあるわけではありません。製鉄業の持つインフラを活かして割安に発電してお金をもらおうという目論見で作られた、言ってみれば普通の火力発電所です。

            下2つについては昼間の発電量を増やすことが可能ですし、現状でそのような運転をしていると思います。

            親コメント
            • by Anonymous Coward

              詳細な解説をありがとうございます。
              すごく理解しやすいですね。

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