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「人間由来のゼラチン」、遺伝子組み替えで製造」記事へのコメント

  • by TarZ (28055) on 2011年07月21日 17時45分 (#1990085) 日記

    よくよく考えたら、遺伝子導入で酵母に作らせるなら、ウシ由来だろうとヒト由来だろうとBSE感染リスクはないような。ヒト由来のゼラチン遺伝子(?)を使ったのは、BSEというよりアレルギー対策かなにか他の理由なんじゃないでしょうか。

    論文要旨だけだとよく分かりませんが。

    • これまでの手法ではゼラチンと同一のアミノ酸配列を得ることはできても機能するための化学修飾(ヒドロキシル化)が
      されなかったことが問題だったので,他の2種のタンパク質と同時に発現するベクターを入れることでちゃんと
      機能するゼラチンを得ることができたということがこの論文の新しい点です.
      ヒト由来のゼラチンにしたのは仰る通りアレルギーを考慮してということのようです.

      --
      kaho
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      • by TarZ (28055) on 2011年07月21日 18時53分 (#1990133) 日記

        ありがとうございます。すっきりしました。

        安く大量生産できるならまず食用でしょうけど、アレルギー問題が緩和されるなら(そして、食用より一段上の安全性が確認されたなら)医療用途のゼラチンとしてもなかなかよさそうです。

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        • by Anonymous Coward on 2011年07月22日 9時46分 (#1990359)
          ゼラチンだけでは効も罪もない食用というあたり、むしろ通販サプリメントに最適な商材な予感。
          「しかも!今回ご提供分からは、含有するゼラチンは全てヒト由来の成分になり、より一層云々かんぬん・・・・・・しかもお値段据え置き!」
          (実は原価は落ちてたり)
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      • by Anonymous Coward
        でも世の中には対牛アレルギーより対人アレルギーの人が多いような
        • by Anonymous Coward

          実際このニュースに抵抗感があるんだけど、何故だろう
          ヒト遺伝子を微生物に組み込んで生成物を利用するって事ならインスリンと同じなのに

          • by TarZ (28055) on 2011年07月22日 10時04分 (#1990367) 日記

            ヒト免疫グロブリンなんかもそうですね。マウスの細胞で大量生産。(→モノクローナル抗体 [wikipedia.org])

            嫌悪感は多分、医薬品と違ってゼラチンが食べ物でよく使われているので、ヒト由来の食べるもの→カニバリズムを連想してしまうからじゃないかと。

            親コメント
            • by Anonymous Coward

              ヒト化免疫グロブリンのモノクローナル抗体ならCHO(Chinese Hamster Ovary)細胞で作らせるのが主ではないかな。

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