パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

日本政府、2012 年度末にメタンハイドレートから天然ガスの産出テスト開始」記事へのコメント

  • >年度末に掘削に着手し、12年度末に数週間かけて実施する

    てことは試掘を始めるのは11年度末じゃないか(汗)

    さて、以下タレコミの補足。
    メタンハイドレート開発実施検討会(第19回) [meti.go.jp]参考資料「第1回海洋産出試験について」によると、

    -平成24(2012)年度 第1回海洋産出試験:海洋坑井の生産井と坑井安定化技術の評価
    ⇒ 1週間~1ヶ月の試験で、減圧法の適用性を実証。
    -平成26(2014)年度 第2回海洋産出試験:海洋坑井の経済性評価
    ⇒より長期の試験を目指し、経済性評価に資するデータを得る。
    レ いずれも、浮遊式の海洋掘削リグを利用(恒久的設備は設けない)

    の2本立てとのこと。

    さらにタレコミでも参照したメタンハイドレート資源開発国際シンポジウム 資料「メタンハイドレートの探鉱手法」 [mh21japan.gr.jp]によれば、「メタンハイドレートの賦在状況」(10)には3タイプある。水深500m以上の「海底面近傍メタンハイドレート」、世界的に多数の発見事例のある「泥層内メタンハイドレート」、そして東部南海トラフで初めて発見された「砂質層孔隙充填型メタンハイドレート」。

    そしてこの世界でも稀な砂質層のメタンハイドレートを開発対象にすることにより、採掘方法は「海底油田の開発技術」の応用となる模様。

    しかし日本近海に埋蔵されるメタンハイドレートのすべてが砂質層にあるとは限らないので、100年分あるという試算のすべてが採掘できると期待するのはどうかと。

    --
    モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
    • by Anonymous Coward on 2011年07月25日 17時24分 (#1991899)

      関連ストーリーのコメント:
      http://srad.jp/science/comments.pl?sid=519382&cid=1886710 [srad.jp]

      「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画」 [meti.go.jp] [meti.go.jp]

      平成21年3月24日

      資源エネルギー庁資源・燃料部

       経済産業省において、関係府省連携の下、「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画」を取りまとめ、平成21年3月24日に開催された総合海洋政策本部会合(本部長:麻生内閣総理大臣)で了承されましたので、公表いたします。

       本計画は、海洋基本計画(20年3月閣議決定)に基づき、メタンハイドレート及び海底熱水鉱床の実用化に向けた探査・技術開発に係る道筋(ロードマップ)等を示したものです。

        PDFより:
      >③我が国周辺海域での海洋産出試験の実施
      >平成24 年度から平成2 7 年度までの4年間の間に、我が国周辺海域での海洋産出試験を実施する。

      計画通りに進んでますね。自民党政権時代の計画そのままみたいですけど

      親コメント

コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

処理中...