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我こそは…と名を名乗るのが本来の日本の文化で、「匿名文化」なんてものは日本にはそもそもないと思うのですが。昔は新聞も実名報道が基本だったし、長者番付というのもありました。ネットに限らず「名前さえ出さなければ安全」というような風潮になったのは、個人情報保護法施行以降の話で、文化ではなくてそういう法律を整備して政策を行ってきたからでしょ。
我こそは…と名を名乗るのが本来の日本の文化で、「匿名文化」なんてものは日本にはそもそもないと思うのですが。
織豊から江戸時代の時の政権批判だった落首・狂歌 [geocities.jp]はもろ匿名言論文化ですよ。
それは匿名にすることに意味がある文化でしょ。堂々批判して結果打ち首じゃ相手の思うつぼだし。それとも、普通の創作が匿名だらけだったのかな。北斎のような、変名だらけ、正体不明もあるけど、それだって全体からすれば一握りだし。
それは匿名にすることに意味がある文化でしょ。堂々批判して結果打ち首じゃ相手の思うつぼだし。
#突然後出しで条件だすのは議論では反則です。議論が成り立たなくなるから。
「匿名にすることに意味がある文化」が少なくとも日本にあったことは「我こそは…と名を名乗るのが本来の日本の文化だった」の反例になってます。
貴君のコメみたいに「匿名だけの文化だった」ことを示さなければならないことは「名を名乗るのが本来の日本の文化だった」を否定するために必要な条件ではありません。
元コメが「我こそは…と名を名乗るのが本来の日本の文化の一部だった」、あるいは「我こそは…と名を名乗るのが本来の日本の表向きの文化だった」なら貴君の論難は当てはまりますが。
江戸時代の俳句川柳は庶民文化だろうが、雅号の類を匿名と思うのは違うんじゃないか?日本人は場面ごとに名を変えるのが文化だというだけだろう。匿名ではなくハンドルネームを名乗るのが日本文化さ。
匿名云々の話をするときに混乱するのが完全な名無しなのか使い捨てのIDなのかそのサービスである程度永続するニックネームなのか複数サービスでまたがって名乗っているニックネームなのか
どこまでを匿名としているかが人によってマチマチすぎる匿名でひとくくりにせずなにか別の名前で区分するべきだと思う
親コメでもないし、議論する気もないけど、政治的な意味合いから「匿名にしないと身に危険」というものを「文化」とはいわないんじゃない?一般庶民が、政治的意図や特定の要因無しに、気軽に匿名で議論したりお遊びしたりする投稿文化があれば、十分文化とは言えるけど。
今の2ch的なものは十分匿名文化だとは思うけどね。善し悪しは別に。
落首・狂歌を文化と認めない発言キタコレ
個人情報保護法施行以降なんてたかだか2003年からの話。インターネットが匿名文化になっていたのはそれ以前から。
実名を名乗る人が多かったのは「パソコン通信」の時代の話ですね。たとえば「ネオ麦茶」事件で2ちゃんねるがニュースで有名になったのが2000年の話ですよ?しかしそれ以前からネット上では実名を名乗らないのが一般的でした。
また、『「名前さえ出さなければ安全」というような風潮』と、「匿名文化」とは、因果関係はありません。似ているからってくそもみそも一緒くたにしないようにしましょう。
会社ですら、文書に署名も何もしないで流す人が増えてて困りもの。メールもヘッダ見れば分かるけど、挨拶入れて名乗れとまでは行かなくても署名くらい(短めで)入れてくれよ。みんなそんなに自分の名前が嫌いなのかと思ってる昨今。
その昔パソコン通信とかnews groupとかで実名多かったけど、なんかあっても今ほどダメージでかくなかったからだよね。某パソ通掲示板で実名見えたままナンパしてた人達のlogをネット某所に保管したまま忘れてたら、プロバイダ経由で削除依頼が来てた。きっと当事者に見つかったんだろうなぁ。
むしろヘッダ見ればわかるものを何でわざわざもう一度本文に入れなきゃいけないの。しかも慇懃無礼に。---〇〇様お疲れさまです。××です。(中略)以上、よろしくお願いします。---なんかどっかで見たような…。ああ、dodongaか。
普段メールをやりとりしてて、ヘッダにあるメールアドレスだけ見て実名から所属まで分かる場合はいいんですけど。そうでもない人からメールが来たときに困ることがたまにあります。
そんなことが無いのであれば名乗りも署名も入れる必要は無いですね。
主題とは全然関係ないのだけど、メールって、名乗りを入れる? 相手の名前を入れる?
自分は「○○です。」から始める(相手が一人の場合は、相手の名前を入れない)のだけど、結構多くの人が、自分の名前を入れないんだよね。これ、自分の方が少数派?
うちの場合、ビジネスだとだいたい下記形式で出してますね。 1.相手先役職名称(敬称) 2.挨拶名乗り 3.本文 4.結び(署名,連絡先)
導入教育でそのように指導されてそのままずっとそうしています。
もっと堅い時は名乗りの後に時候の挨拶入れたり詳細本文は(なんでか)添付で付けたりしています。
でも最近は、名乗りだけで本文書いて結びも署名もなしとか最初に相手の名前だけ書いて(敬称も役職もなし)本文だけとか色々なのをみかけるようになってます。
こんなもんに規約とか無いし、一概にこうだって決まりも無くてそのグループなり会社なりでコンセンサスが取れていれば大丈夫だとは思ってますが。
#だったらあの導入教育はなんだったんだろう。
メールを送る相手が全員、メールのヘッダの見方を知っていて、かつそれから自分を特定できて、ビジネスマナー撲滅派ならいらないと思うよ。
僕がメールを送る相手はメールのヘッダの見方とか良くわからない人とか、自分のメールアドレスを知らない可能性が高い人とか、ビジネスマナー重視派が混ざってて、それをいちいち区別するのが面倒だから書く方で統一してるけどね。
相手が見えないだけに、無用のトラブルを避けるためには自分も素性を隠さねば。もう15年は経ちますが、NIFTY時代にROMにメール爆弾等ネットストーキングされました。会員制のところに資格を偽って入り込んでいた輩だったので、以来、不特定多数が参加できる場と言わず、会員制であっても可能な限り素性は隠しています。
# 今も某巨大掲示板で盛んにやっておるようです。
そういやパソ通も銀行振り込みを辞めさせてクレカ支払いにして身元確認とかしてましたっけ。メール爆弾騒ぎってたまにありましたね、解凍したらでっかくなってDisk埋め尽くしたり、autoexec.batでなにやら上書きさせたりとか。無圧縮で巨大なbmpの自作イラストを送りつけられたときは悪意があるのかどうか疑ったこともあります。#たぶん善意
なんだか懐かしくなってきた。
先日見つけた、2000年に書かれたテキスト。そうだよな、むかしはインターネットに正体不明の人間が存在する事自体が異常に感じられたのだった。認識が変わってしまっている。
匿名希望http://www.kawagishi.com/jp/2000/04/09/post_43.html [kawagishi.com]
GUIベースのブラウザが普及したおかげで,日本のインターネットも,これまでの大学---研究所間ネットワークから一般のメディアへと大きく変貌を遂げて行ったんだけど,それにつれてネットの利用法もこれまでとは大きく変わってきたようだ。その中でも一番大きな変化は, 匿名発信が当たり前になってきたことだろうね。特に日本人は,昔から自分の名前を公にすることをはばかる傾向があるようで,雑誌の投稿にしても,ニックネームとかペンネームですることが多い。パソコン通信では,昔からハンドルネームを使って情報のやりとりをしていた。その流れで,今まで実名主義が当然だったインターネットの世界にも,ハンドルネーム主義が浸透しはじめ,今では, どこの何者だかさっぱりわからない人間でネットが支配されてしまった。
GUIベースのブラウザが普及したおかげで,日本のインターネットも,これまでの大学---研究所間ネットワークから一般のメディアへと大きく変貌を遂げて行ったんだけど,それにつれてネットの利用法もこれまでとは大きく変わってきたようだ。その中でも一番大きな変化は, 匿名発信が当たり前になってきたことだろうね。
特に日本人は,昔から自分の名前を公にすることをはばかる傾向があるようで,雑誌の投稿にしても,ニックネームとかペンネームですることが多い。パソコン通信では,昔からハンドルネームを使って情報のやりとりをしていた。
その流れで,今まで実名主義が当然だったインターネットの世界にも,ハンドルネーム主義が浸透しはじめ,今では,
どこの何者だかさっぱりわからない人間でネットが支配されてしまった。
>我こそは…と名を名乗るのが本来の日本の文化で、「匿名文化」なんてものは日本にはそもそもないと思うのですが。
大多数を占める農民・町民にはそんな文化ありませんでしたが。
>>我こそは…と名を名乗るのが本来の日本の文化で、「匿名文化」なんてものは日本にはそもそもないと思うのですが。
日本の文化といったら「諱」とか「雅号」とかのほうかもしれない。うん、匿名ではなく実名でもなく。
まあ
>大多数を占める農民・町民にはそんな文化ありませんでしたが。
かもしれませんが。
名乗らなくても全て知られてますしね
// 村社会怖い
>我こそは…と名を名乗るのが本来の日本の文化
そして「何こいつ馬鹿じゃねぇ?」と攻撃してくるのが本来の海外の文化ですよねぇ。by元寇
三国志演義のドラマやアニメみてると豪傑の一騎打ちで勝負を決めるシーンがときどき出てきますね。一騎打ちをやめたのはいつごろなのかなあ。
任那日本府や百済に援軍送ってた頃には日本軍も一騎打ちなんてしなかったと思いたいが。
中国の三国志ドラマや、アニメ「三国演義」には一騎打ちシーンあるね。日本から逆輸入したのかもしれないけど。
京劇なんかだと一騎打ち形式になっちゃうんじゃないかと思う。京劇見た事ないけど。
「やーやーわれこそは」ってのは源平くらいまでじゃないの?戦国で名乗りを上げるのは物語の中だけって印象。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
別にネットに限らないし、文化ではなくて政策の問題では? (スコア:0)
我こそは…と名を名乗るのが本来の日本の文化で、「匿名文化」なんてものは日本にはそもそもないと思うのですが。
昔は新聞も実名報道が基本だったし、長者番付というのもありました。
ネットに限らず「名前さえ出さなければ安全」というような風潮になったのは、個人情報保護法施行以降の話で、
文化ではなくてそういう法律を整備して政策を行ってきたからでしょ。
Re:別にネットに限らないし、文化ではなくて政策の問題では? (スコア:1, 興味深い)
我こそは…と名を名乗るのが本来の日本の文化で、「匿名文化」なんてものは日本にはそもそもないと思うのですが。
織豊から江戸時代の時の政権批判だった落首・狂歌 [geocities.jp]はもろ匿名言論文化ですよ。
Re: (スコア:0)
それは匿名にすることに意味がある文化でしょ。堂々批判して結果打ち首じゃ相手の思うつぼだし。
それとも、普通の創作が匿名だらけだったのかな。
北斎のような、変名だらけ、正体不明もあるけど、それだって全体からすれば一握りだし。
Re: (スコア:0)
それは匿名にすることに意味がある文化でしょ。堂々批判して結果打ち首じゃ相手の思うつぼだし。
#突然後出しで条件だすのは議論では反則です。議論が成り立たなくなるから。
「匿名にすることに意味がある文化」が少なくとも日本にあったことは
「我こそは…と名を名乗るのが本来の日本の文化だった」の反例になってます。
貴君のコメみたいに「匿名だけの文化だった」ことを示さなければならないことは
「名を名乗るのが本来の日本の文化だった」を否定するために必要な条件ではありません。
元コメが「我こそは…と名を名乗るのが本来の日本の文化の一部だった」、
あるいは「我こそは…と名を名乗るのが本来の日本の表向きの文化だった」なら
貴君の論難は当てはまりますが。
Re:別にネットに限らないし、文化ではなくて政策の問題では? (スコア:1)
庶民階級においてはどこのだれが言ってるみたいなのは重要ではないっつーだけで。
同じ日本ではあっても、全然違う世界の話をしているだけ。
Re:別にネットに限らないし、文化ではなくて政策の問題では? (スコア:1)
江戸時代の俳句川柳は庶民文化だろうが、雅号の類を匿名と思うのは違うんじゃないか?
日本人は場面ごとに名を変えるのが文化だというだけだろう。
匿名ではなくハンドルネームを名乗るのが日本文化さ。
the.ACount
Re:別にネットに限らないし、文化ではなくて政策の問題では? (スコア:1)
匿名云々の話をするときに混乱するのが
完全な名無しなのか
使い捨てのIDなのか
そのサービスである程度永続するニックネームなのか
複数サービスでまたがって名乗っているニックネームなのか
どこまでを匿名としているかが人によってマチマチすぎる
匿名でひとくくりにせずなにか別の名前で区分するべきだと思う
Re: (スコア:0)
親コメでもないし、議論する気もないけど、政治的な意味合いから「匿名にしないと身に危険」というものを「文化」とはいわないんじゃない?
一般庶民が、政治的意図や特定の要因無しに、気軽に匿名で議論したりお遊びしたりする投稿文化があれば、十分文化とは言えるけど。
今の2ch的なものは十分匿名文化だとは思うけどね。善し悪しは別に。
Re: (スコア:0)
落首・狂歌を文化と認めない発言キタコレ
Re:別にネットに限らないし、文化ではなくて政策の問題では? (スコア:1)
個人情報保護法施行以降なんてたかだか2003年からの話。
インターネットが匿名文化になっていたのはそれ以前から。
実名を名乗る人が多かったのは「パソコン通信」の時代の話ですね。
たとえば「ネオ麦茶」事件で2ちゃんねるがニュースで有名になったのが2000年の話ですよ?
しかしそれ以前からネット上では実名を名乗らないのが一般的でした。
また、『「名前さえ出さなければ安全」というような風潮』と、「匿名文化」とは、因果関係はありません。
似ているからってくそもみそも一緒くたにしないようにしましょう。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re:別にネットに限らないし、文化ではなくて政策の問題では? (スコア:1)
会社ですら、文書に署名も何もしないで流す人が増えてて困りもの。
メールもヘッダ見れば分かるけど、挨拶入れて名乗れとまでは行かなくても署名くらい(短めで)入れてくれよ。
みんなそんなに自分の名前が嫌いなのかと思ってる昨今。
その昔パソコン通信とかnews groupとかで実名多かったけど、なんかあっても今ほどダメージでかくなかったからだよね。
某パソ通掲示板で実名見えたままナンパしてた人達のlogをネット某所に保管したまま忘れてたら、プロバイダ経由で削除依頼が来てた。
きっと当事者に見つかったんだろうなぁ。
Re:別にネットに限らないし、文化ではなくて政策の問題では? (スコア:1, おもしろおかしい)
むしろヘッダ見ればわかるものを何でわざわざもう一度本文に入れなきゃいけないの。しかも慇懃無礼に。
---
〇〇様
お疲れさまです。××です。
(中略)
以上、よろしくお願いします。
---
なんかどっかで見たような…。ああ、dodongaか。
Re:別にネットに限らないし、文化ではなくて政策の問題では? (スコア:1)
普段メールをやりとりしてて、ヘッダにあるメールアドレスだけ見て実名から所属まで分かる場合はいいんですけど。
そうでもない人からメールが来たときに困ることがたまにあります。
そんなことが無いのであれば名乗りも署名も入れる必要は無いですね。
Re: (スコア:0)
主題とは全然関係ないのだけど、メールって、名乗りを入れる? 相手の名前を入れる?
自分は「○○です。」から始める(相手が一人の場合は、相手の名前を入れない)のだけど、結構多くの人が、自分の名前を入れないんだよね。
これ、自分の方が少数派?
Re:別にネットに限らないし、文化ではなくて政策の問題では? (スコア:1)
うちの場合、ビジネスだとだいたい下記形式で出してますね。
1.相手先役職名称(敬称)
2.挨拶名乗り
3.本文
4.結び(署名,連絡先)
導入教育でそのように指導されてそのままずっとそうしています。
もっと堅い時は名乗りの後に時候の挨拶入れたり詳細本文は(なんでか)添付で付けたりしています。
でも最近は、名乗りだけで本文書いて結びも署名もなしとか
最初に相手の名前だけ書いて(敬称も役職もなし)本文だけとか
色々なのをみかけるようになってます。
こんなもんに規約とか無いし、一概にこうだって決まりも無くてそのグループなり
会社なりでコンセンサスが取れていれば大丈夫だとは思ってますが。
#だったらあの導入教育はなんだったんだろう。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
プンすか!
-- 以上、駄文でした。 anti dodonga Projects (Active)
Re: (スコア:0)
メールを送る相手が全員、メールのヘッダの見方を知っていて、かつそれから自分を特定できて、ビジネスマナー撲滅派ならいらないと思うよ。
僕がメールを送る相手はメールのヘッダの見方とか良くわからない人とか、自分のメールアドレスを知らない可能性が高い人とか、ビジネスマナー重視派が混ざってて、それをいちいち区別するのが面倒だから書く方で統一してるけどね。
Re: (スコア:0)
相手が見えないだけに、無用のトラブルを避けるためには自分も素性を隠さねば。
もう15年は経ちますが、NIFTY時代にROMにメール爆弾等ネットストーキングされました。
会員制のところに資格を偽って入り込んでいた輩だったので、以来、不特定多数が
参加できる場と言わず、会員制であっても可能な限り素性は隠しています。
# 今も某巨大掲示板で盛んにやっておるようです。
Re:別にネットに限らないし、文化ではなくて政策の問題では? (スコア:1)
そういやパソ通も銀行振り込みを辞めさせてクレカ支払いにして身元確認とかしてましたっけ。
メール爆弾騒ぎってたまにありましたね、解凍したらでっかくなってDisk埋め尽くしたり、autoexec.batでなにやら上書きさせたりとか。
無圧縮で巨大なbmpの自作イラストを送りつけられたときは悪意があるのかどうか疑ったこともあります。
#たぶん善意
なんだか懐かしくなってきた。
Re: (スコア:0)
Re:別にネットに限らないし、文化ではなくて政策の問題では? (スコア:2, 興味深い)
先日見つけた、2000年に書かれたテキスト。そうだよな、むかしはインターネットに正体不明の人間が存在する事自体が異常に感じられたのだった。認識が変わってしまっている。
匿名希望http://www.kawagishi.com/jp/2000/04/09/post_43.html [kawagishi.com]
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
>我こそは…と名を名乗るのが本来の日本の文化で、「匿名文化」なんてものは日本にはそもそもないと思うのですが。
大多数を占める農民・町民にはそんな文化ありませんでしたが。
Re:別にネットに限らないし、文化ではなくて政策の問題では? (スコア:1)
>>我こそは…と名を名乗るのが本来の日本の文化で、「匿名文化」なんてものは日本にはそもそもないと思うのですが。
日本の文化といったら「諱」とか「雅号」とかのほうかもしれない。うん、匿名ではなく実名でもなく。
まあ
>大多数を占める農民・町民にはそんな文化ありませんでしたが。
かもしれませんが。
Re:別にネットに限らないし、文化ではなくて政策の問題では? (スコア:1)
Re: (スコア:0)
名乗らなくても全て知られてますしね
// 村社会怖い
Re: (スコア:0)
>我こそは…と名を名乗るのが本来の日本の文化
そして「何こいつ馬鹿じゃねぇ?」と攻撃してくるのが本来の海外の文化ですよねぇ。by元寇
Re:別にネットに限らないし、文化ではなくて政策の問題では? (スコア:1)
三国志演義のドラマやアニメみてると豪傑の一騎打ちで勝負を決めるシーンがときどき出てきますね。
一騎打ちをやめたのはいつごろなのかなあ。
任那日本府や百済に援軍送ってた頃には日本軍も一騎打ちなんてしなかったと思いたいが。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
中国の三国志ドラマや、アニメ「三国演義」には一騎打ちシーンあるね。
日本から逆輸入したのかもしれないけど。
Re: (スコア:0)
京劇なんかだと一騎打ち形式になっちゃうんじゃないかと思う。京劇見た事ないけど。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
「やーやーわれこそは」ってのは源平くらいまでじゃないの?
戦国で名乗りを上げるのは物語の中だけって印象。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
そしてその武士階級を、無名の平民の雑兵が槍で後ろから刺し殺すわけですか。
> 「匿名文化」なんてものは日本にはそもそもないと思うのですが。
身分の低い者は、そもそも発言してはいけないんですよね。