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塩分を生態の浸透圧に調節すれば、淡水魚と海水魚が同じ水槽で生きていけるのは、水族館などの方々にすれば常識!!!
よって、フグの養殖ができていたのなら、今回の話は何にも新しくない。淡水魚と海水魚が同じ水槽で生きていけるのは、昔から何度かニュースネタになっていますが、驚くことなど何もない。なお味の面では、薄い塩水で育つと海水と差が出るか否かは難しい話。塩分濃度が影響するか、水槽環境が影響するか、餌が影響するか、判断付かないし、その影響度合いも検証は難しい。
河口近辺の汽水域(淡水と海水が交じる部分)では普通に淡水魚も海水魚も釣れますね。
>好適環境水は淡水に電解質を加えたもので、リンク先を見ると>カリウム、ナトリウムなどってまんま海水成分 [wikipedia.org]。必要最低限の濃度を割り出したところが低コストで新しいところなのでしょう。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
海水でないけど塩水だろうが。。。。 (スコア:2)
塩分を生態の浸透圧に調節すれば、淡水魚と海水魚が同じ水槽で生きていけるのは、水族館などの方々にすれば常識!!!
よって、フグの養殖ができていたのなら、今回の話は何にも新しくない。淡水魚と海水魚が同じ水槽で生きていけるのは、昔から何度かニュースネタになっていますが、驚くことなど何もない。
なお味の面では、薄い塩水で育つと海水と差が出るか否かは難しい話。塩分濃度が影響するか、水槽環境が影響するか、餌が影響するか、判断付かないし、その影響度合いも検証は難しい。
Re:海水でないけど塩水だろうが。。。。 (スコア:1)
河口近辺の汽水域(淡水と海水が交じる部分)では普通に淡水魚も海水魚も釣れますね。
>好適環境水は淡水に電解質を加えたもので、
リンク先を見ると
>カリウム、ナトリウムなど
ってまんま海水成分 [wikipedia.org]。
必要最低限の濃度を割り出したところが低コストで新しいところなのでしょう。