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に合わせたシステムと音楽ばかり作ってるからな。劣化しすぎ。
私はSACDまでいかなくてもCDの音質で満足できるくらいのしょぼい耳の持ち主ですが、それでも、制作を担当したレコーディング/ミキシング/マスタリングの品質は気になります。
あと、たとえば圧縮形式。ある程度以上のビットレートを確保すれば、聴感上ほとんど区別できません。
何が言いたいかというと、CDフォーマットや圧縮形式による音質劣化よりも、レコーディング/ミキシング/マスタリングに起因する、作品毎の音質差が大きすぎるのです。
私の耳では、優秀録音のCDにはCD以上のメディアの必要性を感じませんが、一方で、CDの性能限界の半分さえ満たしていないような、劣悪録音
MP3でも192kbpsあれば非圧縮と区別できないとか、自分でもそう思ってた(思い込んでいた?)のだけど、最近それじゃ音質が悪く感じるようになった。特に高音。 よりスピーカーの近くで聴くようになったからだろうか? # 年取ったので高音は聞こえ難くなってるはずなんだけどなぁ笑
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
ドンシャリ耳 (スコア:0)
に合わせたシステムと音楽ばかり作ってるからな。劣化しすぎ。
Re: (スコア:1)
私はSACDまでいかなくてもCDの音質で満足できるくらいのしょぼい耳の持ち主ですが、
それでも、制作を担当したレコーディング/ミキシング/マスタリングの品質は気になります。
あと、たとえば圧縮形式。ある程度以上のビットレートを確保すれば、聴感上ほとんど区別できません。
何が言いたいかというと、CDフォーマットや圧縮形式による音質劣化よりも、
レコーディング/ミキシング/マスタリングに起因する、作品毎の音質差が大きすぎるのです。
私の耳では、優秀録音のCDにはCD以上のメディアの必要性を感じませんが、
一方で、CDの性能限界の半分さえ満たしていないような、劣悪録音
Re: (スコア:0)
MP3でも192kbpsあれば非圧縮と区別できないとか、自分でもそう思ってた(思い込んでいた?)のだけど、最近それじゃ音質が悪く感じるようになった。特に高音。
よりスピーカーの近くで聴くようになったからだろうか?
# 年取ったので高音は聞こえ難くなってるはずなんだけどなぁ笑
Re:ドンシャリ耳 (スコア:1, 興味深い)
でも、最近のことだが、20年前に買ったラジカセが出てきて、壊れてたのが
たまたま動いたのでCDを聞いてみたんだ。
愕然としたよ。
iPodで普段聞いている音源が明らかに軽いのがわかった。
高音ももちろんだが、低音がまたすごい。
こんなに低音がズンズンする曲だったのかと感動してしまった。
iPodは機能に走りすぎて音質ってのを考えていないのに気づいちゃった。
ま、出かけるときは便利だから持って出るけど。
Re: (スコア:0)