t-wataのコメント: 一番の突っ込みどころは (スコア 5, おもしろおかしい) 186
半沢直樹が出張中だからと別の人が代理でパスワード設定するところ。
これIT業界人以外すらもおかしく感じるだろうと思うんですが。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
半沢直樹が出張中だからと別の人が代理でパスワード設定するところ。
これIT業界人以外すらもおかしく感じるだろうと思うんですが。
昔見た、新電子立国で、バットマンがビルから飛び降りて地面に着地するCGで演じる俳優からNGがでたため、そのシーンがカットされたという話を思い出しました。
歩くところは、俺の仕事ということ。
また、今上映中のスターウォーズでは、レイヤ姫を演じるキャリーフィッシャーがお亡くなりになっていることから、アーカイブを利用して話を構成したり、若かりしルークとレイヤをCGで表現したり、今まで「顔」みたいに再現すると不気味の谷に陥りそうな部位まで作品に入り込んでいます。
どっちがいい、悪いではなく、権利者がそれを良しとするかでしょう。
バットマンの俳優は許さなかった。
キャリーフィッシャーは許可した。
とするなら、美空ひばりの権利者も許可しただけのことでしょう。
目くじら立てる理由がいまいちわかりません。
ルパン三世のPART5が最新ITをネタにしつつ、その描写に破綻が無い、という評判を聞いて見てみたらほんとにその通りでビックリした。面白いのでお勧め。
もちろん頑張ってあら探しをすれば見つかるんだろうけど、目的に対して不可能なことをやって解決するようなシーンはあっても、無意味な事をやって何故か解決するような展開は見受けられなかった。フィクションはフィクションでも、前者は、できたらかっこいいけどねぇ、ぐらいまでには落ち着く。後者だと、え? それがプロ? アホじゃね? って白ける。
変な例えだけど、野球もので、9回裏10点差で負けている→11連続ホームランで逆転勝利、ぐらいの「作者が考える最高に感動する大逆転劇」までを広い心で許すことにしても。IT系の間違った描写って、最後のバッターがヒット→すごい勢いでダイヤモンドをぐるぐる回り出す→送球に追いつかれないままついに11周→ホームベースを11回踏んで11点入ったので逆転勝ち、ぐらいの分けのわからなさになってる気がする。
ITだからこの界隈で失笑されてますが、医療系ドラマなんかも
現場から見たら失笑・憤慨ものなんでしょうね。
そもそも陸海空分ける必要あるのでしょうか?
むかしそう考えたカナダの人がいてね、カナダは陸海空の3軍を統合した「カナダ統合軍」に改変したんだ。(1968年)
でも内部での用語の違いから教育や方針、装備の規格の違いなんかで苦労して10年もしないうちに「やっぱ別々じゃねえとムリだわ」ってことになって元に戻った。(1975年)
rust周りのせいでビルドが困難なのはfirefoxとfirefox派生ブラウザでbuild problemとして以前から知られてる。
cargoがクソなのが主な原因だけど、rustの標準ライブラリが最小にする傾向にあって
依存関係がアホみたいにでかい上にrustcの吐くバイナリが肥大化傾向にあるのも原因。
cargoのせいで多言語プロジェクトのビルド環境の構築自体が厄介なんだよ。
複数のターゲット環境向けにビルドするのも困難だけどfirefox系のビルドにはあんまり関係ないかな。
まあ、とにかく直接の原因はcargoのクソさ。
> 「死者の口を借りて好きなことをしゃべらせて良いのか」
> という倫理の問題なので思考停止せずに善悪について論じていこうじゃないか。
大川隆法の守護霊「そんなことは許されて良いわけがない」
日本ではネット小説というのは疲れた学生やサラリーマンが何もする気が起きない休みにスマホでぼんやりと消費する『読むストロングゼロ』なので一切主人公にピンチが訪れない。ピンチになると読者は読むのそこで止めちゃうからね。読者をつなぎとめるためには俺TUEEEEとハーレム展開を繰り返し読者に快感刺激を与えるのを続けるだけなんですよ。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家