コメント: Re:地域によって規制が違う? (スコア 5, おもしろおかしい) 39
中国では国家によって削除され
他国ではデ〇ズニーによって削除され
同じ結果になるんじゃない?
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
中国では国家によって削除され
他国ではデ〇ズニーによって削除され
同じ結果になるんじゃない?
報告書57ページ、店舗の評価(評点)について、飲食店ポータルサイトの回答がひどい。
当社の評点はアルゴリズムが算出しており,恣意的な操作を行えるようなものではない。
アルゴリズムなんかいくらでも恣意的に作れるのは当然のことなのに、
アルゴリズムが算出すれば恣意性はないかのような舐めきった回答をされたら腹が立つのは当然だと思う。
ぜひこの回答をした社名を公開してほしい。
無課金の店舗が望んで会員になっていればよいのですが
勝手に店舗を登録して削除依頼を出しても何かとユーザーの声などと適当な理由を付けて削除してくれない
それどころか、評価などを盾に有料サービスの利用を迫る始末
勿論法務が怖い大手チェーン相手には支払いが無くともそんな事はしない、本社に営業はかけてきますが・・・
「取引」では無いから優越的地位の濫用に当たらないだけで、名誉棄損すれすれで商売しているから叩かれているのです
小惑星由来の隕石を持たせてもらったことがあるのですが、ほんと軽石のように軽くて驚きでした。
まあよく考えてみれば1G環境で、数千万トンの地殻の下で圧迫されてできた地球の石と
無重力に近い微惑星で数トンもないようなゆるいくっつき具合でたまたま固まった小惑星の石とでは密度が違うのは当然といえば当然なんですが、どうも宇宙に浮いている岩塊は我々の地球の岩と同じ感覚で考えてしまいますね。
SFなんかで「小惑星を採掘する」みたいな描写がありますが実際は岩を砕いて掘るというよりふわふわサクサクの砂利を掬う感じなのかもしれません
このアンケート,回収率はたったの8%だそうです.
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2020/mar/200318.html
90%以上の人が回答しなかったアンケートです.
調査結果の内容はあまり信用できるとは言えません.
たとえば,この手のアンケートは,
- 食べログなどに不満がある人ほど,食べログなどに不利な証言をする
(つまり不平不満があるから公正取引委員会に回答している)
- 食べログの恩恵を受けている人ほど,アンケートに協力しない
(つまり何も問題を感じてないから,無回答)
と言った傾向が出る可能性があります
この可能性を否定するためには,アンケートの回収率が高くなければなりません.
8%だと,上記のような「言いがかり」さえ否定できません.個人的には,この調査は失敗だと思います.
全ての法律(ルール)はなんだかの目的があって作られている。
そしてパテントというルールを作った目的に反する使い方だからね、目的が達成されないとなれば文句もでまくるさ、そして文句を出さないといけない。
いわゆるルールの抜け穴を悪用した訳だから。
大事な事は、こういう使い方をされたら法律を変更してそのような悪用を不可能にする事ですし、そうする事で法律はより機能的な物になる。
法律デバッガー(クラッカー)と法律プログラマの戦いだね、どちらも存在は許される。
で、お前は何を言っているのだ?という事になる。お前の思想は許容されないな。
削って瀬戸内海を広くする。
いわゆる内税でやっているところは、消費税額込みの料金を設定しており、実質的な価格改定になります。
単に10を5や0に変えるだけではありません。
どうせ価格表も設定テーブル変更するだけだろう、といわれれば、大抵はそうだと思いますが、
物品販売でなく、サービスの使用料を徴収している場合、いつを基準に切り替えるか、というのも様々です。
例えば昨年10月、消費税が10%に上がりましたが、
・10月の使用料から値上げするところ
・11月の使用料から値上げするところ
・12月の使用料から値上げするところ
・10月から値上げするが、10月1日から使用開始した人は10%、それ以前からの人は8%
・10月は値上げしない。4月やそれ以降に、料金改定と一緒に値上げ。
と様々です。軽減期間と請求月の都合上、まだ8%の料金で請求しているところもあるんじゃないかな・・・
どうせ5年前もやっただろ、同じにやればいいじゃないか、といわれればその通りですが、
前回は4月で一斉に切り替えたが、今回は使用開始日で切り替えたい、と言い出して
同じようにいかない、ところもあります。
そもそも、設定変えれば、期待通り動くだろう、ってのが、甘いんじゃないでしょうか。
革命!
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall