緊急時に今までと異なる事やるのはリスクが多すぎるから、普段通りってだけの話じゃ。

> アベノマスクという単語はWeb上に残るから、将来的にその単語で検索できないのはまずい
　
その基準で行くなら「だいしゅきホールド」もないとおかしいですね。
って書こうとしたらすでにあった（絵付き）...
アンサイクロペディアかと二度見したけど違った。
　
じゃあアベノマスク余裕。

Wikipediaは、書きたい人の「思い」が強く出すぎるのが難点だなー。
百科事典なんだから、一般的な読者にとってどうあるべきか考えれば、自ずと合意点に到達するのでは。
これだけ新聞報道されているんので、アベノマスクという単語はWeb上に残るから、将来的にその単語で検索できないのはまずい。
でも、アベノマスクのみの記事を後からじっくりと読みたい人なんて、ほとんどいないだろ。
普通に考えたら、独立した記事を作るのではなく、新型コロナへのリダイレクトで落ち着く。

現在進行形のことは扱わない、やるならwikinewsでやれ、ではなかったか？

・効果測定のため、電気メーターを定時観測する。
　俺の場合だが、消灯とダウンクロックで大体半減する。
　電気メーターで就寝前と起床後で計測して、夜間の待機電力を測定すると吉。

・仕事(PC作業)中は部屋の電気は付けない。
　夜も付けない。
　飯はPCの前でディスプレイの灯りで食う。
　なお、ここ10年でも視力は下がってない。

・CPUをダウンクロックする。
　3.6GHzのCPUを使っているが、1.3GHzまで落としている。
　ただ、メモリは32GB乗せてキャッシュを効かせるようにしている。
　重さを感じるが、慣れれば何ともない。
　VisualStudioの開発だったら耐えられる。
　ClipStudioでのお絵かきは設定を弄ればなんとかなる。
　マイクラで遊ぶのはやや難しい。
　ZBrushでのモデリングは一時的に元に戻して作業している。

・ディスプレイの明るさを下げる。
　絵を描く人にはお勧めできないが、部屋の電気を消すとまぶしすぎる。

・冬は膝掛け。夏は卓上扇風機。
　外気温が10度割ったり、32度超えたりしたら無理しない。

たいとるおんりー

(私は賛同しませんが、)
「検査してないから発覚していないだけで、隠れたSARS-CoV-2感染者が数多く居る」論の人は
「検査してないから発覚していないだけで、隠れたCOVID-19による死者が数多く居る」論とセットにしてる気がします。

隠れCOVID-19死者が居るのかどうかは、死因に限定しない死者数の統計を見ればいいでしょう。
イギリスとかアメリカでは、目に見えて死者数が増えてる。

日本の場合、東京都の月次推定値から、2ヶ月遅れで死者数がわかる(現在の最新情報は3月30日に公開された3月1日現在の数値で、それで2月の増減値がわかる)ので、あと2ヶ月もすれば、「東京には隠れたCOVID-19による死者が数多く居る」かどうかはある程度わかるんじゃないかな。

とりあえずここ数年の東京都の死者数(「自然増減-死亡」の値)を調べてみたところでは、

と、2月の段階では、むしろ例年よりちょっと減ってる。たぶん手洗い等の感染症対策強化でインフルによる死者が減ってるとかなんだろうなぁ…

第一世代Ryzenの在庫が尽きたので、ってことなんですね。米国だと同様にRyzen 5 1600が在庫払底を理由に"1600 AF"と通称されてるYD1600BBAFBOXという品番にサイレント仕様変更されて、こちらは2600同等になっているようです。
PCPartPickerで検索すると、Ryzen 3に組み合わされているGPUはRX 570, R9 380, 1050Ti, 1060 3GBあたりが多いですね。これはi3-6100辺りからの高クロック廉価CPUと買える限りの良いGPUでFHD 60fpsを目指す組み方ですね。

# ちなみに秋葉原では1600 AFについて聞いてみても1600は終売ですねという答えが返ってくるだけでした

寒冷地の燃料手当て(冬場の暖房代)が削られるぐらいなのに、テレワークのための電気代とか回線費用とか出してくれる会社はあるんだろうか……

江戸時代、とくに元禄時代以降は爆発的に庶民文化が広まって、文書・文芸中の語彙に関しても正統派の辞書がまったく役に立たない場面に多々ぶつかります。

現代の古語辞典にこういう俗語・流行語が載らない（少ない）のは、単に収録語数の制約なのか、はたまた「卑語」だからなのかは、辞書編集者ならぬ身ではわかりませんが、圧倒的に不便なことは実感しています。

今から200～300年後、古文献として現代のニュースを読んだとき、「アベノマスク」なる謎の用語に出会ったときに、これがいかなる用語なのか辞書・百科事典になかったら、江戸の文書と格闘しているのと同じような不便を感じるのだろうな、と想像すると、Wikipediaで独立項目するかどうかは別として、「載せない」という選択肢はないかな。