写真を見ると、ラズパイ3台につきUSB充電器を1台用意しているようです
https://telework.cyber.ipa.go.jp/news/20200514/pic2.jpg

ラズパイの消費電力は12Wぐらいですから、3台で36W
市販の40WクラスのUSB充電器で十分対応できます

とりあえず anker で40Wを調べたらこれが見つかりました
https://www.amazon.co.jp/dp/B00Z8Z7WEE
これクラスの製品で十分運用できると思います

5V/3AってのはUSBやGPIOへの出力を含めた数値で
ボード自体は1.7A程度の消費ですね。

本家のデータじゃないけど、この辺に載ってますね。

https://www.iodata.jp/product/pc/raspberrypi/ud-rp4b/spec.htm

写真を見るとUSBポートに何も繋がってないので2.4Aで十分じゃないかな。

豪族とはいったい．．．。

かつて公共交通機関(バス)の参入自由化で似たようなことが起きてな
都市部で得た利益で過疎地の赤字を補填して広範囲の路線を維持してるバス会社の地域に、
儲かる都市部だけやります！って業者が参入してきて、実際儲かるところしかやらないからカツカツの既存会社が
赤字路線を維持できなくなって撤退、過疎地の路線が消滅して過疎がますます進んだという
楽天の体質からみてそれと同じかもっと酷い事が起きるのは目に見えてる

ちょっと前に見た手作りマスクの自作動画が、フィルターも入れられる構造だったんだけど、
最後に出来たマスクを付けて、口の前にライターの火をかざして、フーっと息を吹いて、炎がまったく揺らがない、グッジョブ、
みたいに締めてて、いやそれダメだろと思わずツッコミを入れてしまった

ちゃんと呼気がフィルターを通るような構造にしないと、フィルターを入れても何の意味がありません。

現時点で、IPA でこの施策のために新たに国のお金を使って調達した物品は、SSL-VPN 中継システムのハードウェア 50 台のみです。本企画は、2020 年 4 月の緊急事態宣言が出たころに開始されましたので、時間的に、高額な物品調達はできません。ネットワーク機器等は、すべて廃棄されつつあった中古品のようなものを利用しており、コストがかかっていません。今回調達をしたハードウェアは、ARM ベースの小型コンピュータで、消耗品として、いつでもすぐに買える安価なものです。

なお、当初は、この 50 台のハードウェアを調達する時間も無かったため、それに先立ち、20 台を共同研究をしている大学から民間の共同研究費で、25 台を豪族から、無償で貸し出しを受けています。

本当に「そこにあったから」としか。

ラッダイト運動をやらかしたお国ですから、構造物を壊すぐらい日常茶飯事かと。

まぁ、日本でもランプ亡国論とかぶち上げましたので、余所様のことは言えないんですが。
ちなみにこのランプ亡国論者は、後にランプがガス灯やら電灯にやら取って代わられそうになると、
ランプの芯を作る零細業者を守るために宗旨を変えるといったことをしたそうで、
なんとも立派なものではございます。

違うと思う。
ミズノはスポーツ用品メイカーで、これはスポーツ用マスク。これまでこんな商品は、ほとんど売られていなかった。
おそらく病原体や花粉などの吸入を防ぐ効果はゼロだけど、つけてる本人の唾液飛沫が飛び散るのを抑える効果は期待できる。

だいたいこんな経緯。
山中先生が、「ウイルス飛散防止のため、ランニングするときもマスクなどで口を覆いなさい」とYouTubeで訴えた。
他の人ならいざしらず、ノーベル賞持ち、本人も有名なランナーとあっては誰も逆らえない。
自転車乗りもランナーも、多くがマスクして走るようになった。
それを見た別の医者が、熱中症の危険性を訴えた。
暑いときは口からも放熱も大事。これからは汗を大量にかく季節。多くのマスクは濡れると通気性がなくなる。これは危険だ、と。
通気性バッチリ、速乾性バッチリ、濾過性能はソコソコでよし、といったマスクが切望されるようになった。
おそらく、速乾繊維を売りにしているスポーツ用品やアパレル各社は、急ピッチで同様の製品の開発をすすめている。

これphonicsというもので、英語圏ではわりと知られている模様。Jargon file の例でいうと http://catb.org/jargon/html/pronunciation.html