日本だって、首にかける空間除菌グッズみたいなインチキ商品が当たり前のように売られてるわけだが

中古PCが売れてるからその影響でしょう。

https://hardware.srad.jp/story/20/04/15/1223257/

というか、GPU温度をみてファンコントロールする設定がxorg.confに依存してたりする。

x起動してなくてもxvidia-xconfigで設定ファイル生成してごにょごにょすればファンコントロールも動かせるけどね。
最近はx動かしてなくてもGPGPUでGPU動かすことは多々あるしねぇ。

こことか
https://www.nasva.go.jp/mamoru/
ここでどうでしょう
https://www.iihs.org/

現時点の新車で比較すると、アイサイトは性能上位ではあるけど既にトップではないですね。
走ってる車の装備率が高く、他社がお話にならなかった最初期から高性能だったので知名度は高いのですが。

メーカー単位でみると、真面目な会社は新型車には高性能な自動ブレーキを装備する一方、一部の会社は新型車でもひどい性能のまま。
国内の事情はみなさんご存じなので置いとくとして、VWはどうしちゃったのでしょうね。
ディーゼル不正の前後からコストカット以外なにもしてないイメージ。

とらのあなの同人誌が昔、採用していた。

ポストが小さいと入らないから、トラブルが多いんだと思う。

この程度の科学的知識すらないから、あれだけ感染者も死者数も増えたのでは？と思ってしまう。

#米国以外の事情は知らないけど。

リスクが少ないわけないわけありません。しかも、歴史もありません。
あれは20世紀前半くらいから主流になっただけで歴史は浅いです。
ちなみに、肺に入れない使用方法のパイプ、葉巻、煙管は紙タバコと比較するとがんリスクは低いです。
非喫煙者と比較して紙タバコは4倍ですが、パイプや葉巻は1.6倍にしかなりません。
歴史ある方がリスクが少ないのは本当ですが、それは紙タバコではありません。

まだそれほど感染が広がってなくて非感染者である自分を守るという視点では、効果が薄いし使い方によってはかえってウィルスを集めて口元に持っていくことになりかねない。

ところが意外と無症状の人も多いようなので、実は感染してる人ってかなり多いみたい、自分も感染してるかもという視点に立つと、ウィルス（飛沫）の飛散防止には有効。

5年ほど前のデータですが、アイサイト搭載車は事故を6割減らせて、追突事故だけに限れば8割低減するそうです。
試算がAIが人間よりも認知能力に優れ、薬物の影響を受けることがないと仮定しているとすれば、この試算は不正解。少なくとも日本に限れば。

ベルゼルガかケンロクエンなら成功していた.