通常販売価格を書いて注意喚起したレビューを書けばテンバイヤーらによってたかってマイナスモデレートをつけられ、トップレビューに表示させないような細工をされるわ

「送料無料」の商品をカートに入れれば、最終確認のページで手数料名目で送料相当分の金額が上乗させれているわ

それをレビューの型で告発しようものならアマゾンによってもみ消し（レビュー掲載拒否）されるわ

こんなことを事実上容認し続けるアマゾンが偽物対策とかバカも休み休み言えよ。

「『図書館の本をアルコールや日光で消毒しないで』投稿が話題…利用者がするべき感染予防を協会に聞いた 」

利用者側としては「手を洗え」というシンプルな方法しかない模様。

ちなみに図書館側は「図書消毒機」なる機械で紫外線殺菌を行うようである（TRCの説明とメーカーの説明）。

本を電子レンジに入れると、糊が溶けて本がバラバラになる。
しかも糊の水分で微妙にふやける。
自炊する時に何度かやったが、糊が残るので普通に裁断した方が良かった。

Amazonでシステム設計系の本を買うと幼女コミックをやたらとオススメされる。
Instaで非レース系チャリ屋をいくつかフォローすると温泉女垢をオススメされる。

お前らやめてください。

販売者に関するレビューは、リンクを何度も辿った奥の方にしかなく、一般消費者で見ている人は皆無。
しかも、UI/UXがゴミでページングが糞で高評価のみや低評価のみなどの絞り込みもできず、レビューを一気に一覧表示することもできないなど、レビューの件数が多いと実用性も無い（最新レビューをステマで埋めれば悪評を見れなくなる）。

そして、その「商品レビュー」の方での販売者批判は承認されなくても、販売者絶賛のステマは何故か掲載される。
（例えば、「発送も早く梱包も丁寧で感動です」など）

含まれているのは「だ」でしょうね。
「・・・現実だという。」のtypoでしょ？

> Ｘ線やγ線は電磁波なので、原子量を変化させる事はないので放射化する事はない。

もちろんそんなことはありません。有名どころで言えば、ベリリウムに最低1.7MeVでコツンとやれば、中性子がポロリしてベリリウム8（を経由してα線2つなので霧箱で観測可）になることは古くから知られていて、この放射化にはだいたいγ線が使われます。

こういうのを「(γ,n) 反応」って言うんですが、陽子が弾かれる「(γ,p) 反応」もあって、これらのパターンをまとめて光核反応といいます。γ線源になるような核反応があるってことは、逆反応も当然あるってことなので。こうやってできた放射性元素から放射されるエネルギーを計測して、もともとの化学組成を当てるっていう応用科学のテーマ（光量子放射化分析）があって、日本では京大と東北大がやってます。

違反を通報しても動きませんしね。
以前購入した商品が評価やレビュー残したまま別物に入れ替えられてるのも通報してますが対応されません。
まあAmazon自ら昨日も「タイムセール！」と銘打って二重価格表示で値引き詐欺してましたし。

ワイヤードの破綻かと思ったですよ。
学生時代アレを読んでいる人がカッコよく見えましたが、
金のないこっちはラジオライフかゲームラボどまりでしたよ。

そのオープンな規格やらAPIやらは次々に増えていくけど、IEはそれに追従しない。
特に毎年バージョンアップされるECMAScriptが致命的。
「ちょっとぐらいヘン」というレベルではなく、IE専用の対応をしない限りエラーだらけでまともに動作しない。