コメント: Re:しょせん対症療法薬 (スコア 5, 参考になる) 12
対症療法は大事ですよ。直接の死因は肺炎=肺の炎症なのですから、ステロイドで炎症を抑えて時間を稼げれば、その間に免疫でウイルスを退治することができます。COVID-19 は回復後でも肺の機能が低下する後遺症が残ったりするので、肺炎を軽くできれば後遺症を無くすこともできます。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
対症療法は大事ですよ。直接の死因は肺炎=肺の炎症なのですから、ステロイドで炎症を抑えて時間を稼げれば、その間に免疫でウイルスを退治することができます。COVID-19 は回復後でも肺の機能が低下する後遺症が残ったりするので、肺炎を軽くできれば後遺症を無くすこともできます。
人類はまだタキオンを観測することさえ成功していないというのに
一体どうやってタキオンやテトリオンや亜空間通信を観測できるっていうんだよ?
タキオンの観測どころかオシロスコープの代用ひとつできないだろこれ
完全に機能するって中身ゼロのガワだけリュックじゃねーか
21世紀人は何も知らねえと思ってパチモン売ってんじゃねーぞ
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くっそ欲しい…
これ背負ってドヤ顔でSFコン練り歩きてぇ…
47News「東京の新たな感染者238万人 累計1万人超」
四人に一人が感染とか、ついにこの日が来てしまったか(棒
真菌症やヘルペス等に感染してなければ
炎症を抑えるのに普通に使うステロイドですよね。
なんか今更感なんですけど。
> マウスドライバはない
無いわけないじゃん。ドライバが無いとデバイスは動かない
そもそも根本的認識が間違ってる。正しくは
マウス → マウス用ドライバ → カーネル → libevdev → xf86-input-evdev → Xサーバ
具体的にいうと、たとえばUSB接続のマウス用ドライバだとほぼ100%HIDという仕組みを使っている
HIDベースのマウスドライバのソースコードは drivers/hid というディレクトリ下にある
https://github.com/torvalds/linux/blob/master/drivers/hid/
ドキュメントはここ
https://github.com/torvalds/linux/blob/master/Documentation/hid/hiddev.rst
設定ファイルはこれ
https://github.com/torvalds/linux/blob/master/drivers/hid/Kconfig
Kconfigのなかを"mouse"で検索すると判るように、大量にオプションが用意されている
HIDドライバのソースコードは大体こんな感じ
https://github.com/torvalds/linux/blob/master/drivers/hid/hid-input.c
これでマウスのボタンが押されたみたいなハードウェアレベルのイベントを
hid_input構造体を使ってカーネル側に通知している
これが「マウス → マウス用ドライバ → カーネル 」の処理
「カーネル → libevdev」の処理は
カーネル内部にあるhid_input構造体の情報をユーザー空間に渡してるだけ
evdevだけみればマウスドライバが無くなったように見えるけど
それは貴方の勘違い。実際にはマウスドライバがないと evdev にイベントが通知されない
実際問題として詐欺が横行すると儲かるロジックになっている以上、仮にそのつもりがなくても言われるだろうよ。
大家には店子に悪徳業者が寄ってこないように防止措置をとる義務があるのと同じで、親方であるAppleがケツを拭く必要がある。
コストかけて防止措置を取るより発覚した詐欺の損害を賠償した方安く上がるから放置するとかでもだいぶ問題なのだが、Appleの場合は手数料まできっちり取ってるのでさすがに言い逃れしようがない。
#この辺の話はAmazon、楽天、ヤフオクなんかも起きるが、さすがに詐欺が発覚したら賠償するとかの措置をとるんじゃないだろうか。
>濃厚接触ってどの程度なら濃厚接触なのか
用語の定義は国立感染症研究所が出してるこれでしょうか。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/9357-2019-ncov-02.html
https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/corona/2019nCoV-02-200529.pdf
>「濃厚接触者」とは、「患者(確定例)」(「無症状病原体保有者」を含む。以下同じ。)の
>感染可能期間に接触した者のうち、次の範囲に該当する者である。
>・ 患者(確定例)と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった者
>・ 適切な感染防護無しに患者(確定例)を診察、看護若しくは介護していた者
>・ 患者(確定例)の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者
>・ その他: 手で触れることの出来る距離(目安として1 メートル)で、必要な感染予防策なしで、「患者(確定
>例)」と15 分以上の接触があった者(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する)。
これを都も定期的に説明するのが良い、ということであれば賛成です。
あ、東京都はこれ変えてるみたいでした。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/tosei/news/covid-19_faq.html
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/survey/kobetsu/
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/assets/survey/kobetsu/yN6_1cov_kijyun.pdf
>※濃厚接触とは、次の範囲に該当するものである。
>・新型コロナウイルス感染症が疑われるものと同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があったもの
>・適切な感染防護無しに新型コロナウイルス感染症が疑われる患者を診察、看護若しくは介護していたもの
>・新型コロナウイルス感染症が疑われるものの気道分泌液若しくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高いもの
文面上、その他の1m15分基準を範囲から削ってるようなんですが、何やりたいのかよくわかりませんねえ。
類似のケースで
動画サイトが、著作権違反の動画がアップロードされていても、その動画が視聴されることで収益を得られるので、通報を受けたり著作権者に見つかるまでは見て見ぬフリで放置する。
オークションサイト、フリマサイトが、詐欺商品、窃盗被害品、規約違反の高額転売品、違法アイテムなどが出品されていても、ユーザー間で売買が成立しさえすれば手数料として収益を得られるので、それらの出品を取り締まらない、または、取り締まりの動きが鈍い。
なんてのもあるね。
こういうのはプラットフォームも共犯くらいの認識で責任追及しないとサービス提供企業側は動かないだろ。
10周以上回してみましたけれど,そんな現象は生じませんでした。
Ubuntu 20.04です。
英語の発音がトライコーダーの方が近いににしても、
作品日本語訳としてはトリコーダーじゃないかなぁ
他の関連ストーリーも「スタートレックのトリコーダーが実現?」「スタートレックのトリコーダーを開発するコンテスト開催」とかだし。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人