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CPUと見間違う汎用性のDSP」記事へのコメント

  • by Qs (1185) on 2001年09月05日 23時05分 (#20048) 日記
    > それがDSPとCPUの違いと言われると?です

    いきなりCPUの範囲を広げましたね。じゃ、MPUとCPUの違いは?

    そーですね、あの文章でCPUと書いてあるものをマイクロプロセッサに置き換えるとよいかもしれません。しかし、言葉選びのレベルです。

    それ以外にもDSPの特徴を挙げてみましょうか。なぜDigital Signal Processorと名づけられたかを協調するために。

    1. MACのという専用計算機を持つ。信号処理では積和演算は多用するので。しかし、スパコンのようないろんなことができる計算機ではない。
    2. FIRフィルタリングに必須なサーキュラーアドレッシングモードもしくはそれと同様の効果を発揮できる命令をもつ。その他、FFT演算に必須なビットリバースアドレッシングを持つ。

    また、処理の特徴をつかんで次のような傾向を持ちます。

    3. リアルタイム性を重視するために複数の内蔵メモリを持つ。また、MMUを持たない。
    4. リアルタイム性を重視するために例外処理が高速である。
    5. 時として8レベルといったスタック専用レジスタを持つ場合がある。

    あと、DSPを搭載するデバイスに特化したりしますからね。携帯電話とか、HDDとか、モデムとか。

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