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いいFAQなので適当に書いてみる。
初期投資を回収するまで機械が持つのか
500kw級、パワコン一回交換・ローン含め投資額250万としてシミュレーションすると大抵の場合10年で投資は回収できます。ちゃんとしたところで買えば、最低10年間はシステム・施工共に保証がつきますし、選べば20年保証している所も増えています。メンテナンスプランに入る事で(今のところ)期限無制限で定額保証が受けられるメーカもあります。(こちらは保険会社がそう言う保証をする会社向けの保険商品を出しているので、今後この保証をつける施工業者は増えていくでしょう)
・まだまだ発展途上技術みたいで常に新型が出るけどいつ買えばいいの?
日本には「思い立ったが吉日」ということわざがあります。あるいはあなたが新しいPCを買うときと同じにすればいいのです。と言う冗談はさておき…。現状開発されているものは大きく分けて2種類あり、
があります。よくニュースに上がるのは後者ですが、こちらはほとんど製品化されたものはありません。来年製品化されるものはあるようですが、耐久性などのデータも揃わない中、一般に広く販売するなんてことはメーカもやらないでしょうから、そこらの施工業者に頼んでつけれるようになるにはあと3年はかかるでしょう。また実現しても、当分は面積あたりの効率は現状品の半分以下です。そのため一般家庭の屋根に乗せる程度でその家の発電量をまかなうといった用途には、従来タイプが依然として使われ続けるのではないでしょうか。(発電量辺りの価格は安くなると思われる)
一方前者についてですが、こちらは
ので今は効率を上げるだとか、新方式を開発すると言うより、製造コストをいかに下げるかというところが焦点になっています。誤解を恐れずに言うと太陽発電パネルは半導体産業と一緒なので、大規模集約すればするほど安くなります。各社それをよく分かっていてリーマンショックの後の事業選択の中で投資対象に選ばれ大規模投資が行われています。
その一方で新製品以外にも考えておかなければならないのは、自然エネルギーに対する補助金の話です。補助金はシステムの値段が下がれば補助金も下げられていきます。また普及率が上がってくると一件あたりの補助金は下がっていくものと考えられます。すると新しい技術で高効率・安価なシステムが出るのを待っていたら、補助金も下がってしまったので結局は変わらなかった、と言う事も、ままあり得るわけです。
以上の事から、個人的には各社の大規模投資が実を結んで量産が始まるのがそろそろなので、その先端ぐらいで価格が落ち始め、なおかつ自然エネルギー熱が残っていて地方自治体の補助金などもまだ予算に乗せられそうな来年度はじめ辺りがいいんじゃないかなと思います。そのタイミングを逃したら次は新型タイプが出そろって従来タイプも引きずられて大幅に安くなることが期待できる数年後かなーと思いますね。
政府の電気買い上げは恒久的なものなのか
実はこれが一番のネック。一応大本営発表としては「長期間価格を固定する事を法律として明記しているので、収益が上がるレベルまで十分な期間買い取りを行う」という事になるのでしょうが、その法律をつくる立法府が安定しない限りはどうとでもなりそうな気配です。どうにもわかりません。また事実として(補助金はともかく)買い上げ制度がなくなると初期投資回収までに家庭で20年とか場合によっては30年とかかかる計算になります。(これは人件費や土地代なんかが入ってないので、企業がやると赤字になると言う事です)
#間違いなく得する、のならもっと普及してますってw
政府の制度がそろえば間違いなく得をするので、爆発的に普及しますよ。利益について政府保証がある電力事業の自由化を推進するようなものですから。(だからモメてる)では何故民間企業が参入しないのかと言う事だけれど、まず政治の不安定さから様子を見ている事もありますが、初期投資補助というのは軌道に乗ってきたら無くなるのが世の常なので、バランスを取って「価格がそこそこ安く、なおかつ補助が残っている時」はいつかと言うのを見極めているのではないかと思います。
>>500kw級
電力買取対象外です。
#というか、何が500kwなの?
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
安く導入できれば (スコア:0)
太陽光発電を導入していない人は、太陽光発電のメリットが実感できていないと思うんですよね。
そこでまず、最小限に発電できるシステムが自己負担20万で購入できるよう補助金を増やす。
今みたいに「キロワットあたりいくら」ではなく、新築ならばせめてコントローラー等が購入できる程度の最低補助額を導入して。
そうすれば、わずかでも毎月の電気代が安くなる。
そうすれば「パネルをもう少し大きくすれば、もっと安くなるなぁ」と思うでしょう。
そして、できる範囲で増設していけばいい。
高くて反対が多いのだから、安くてできるところから始めればいい。
問題は、そんなに補助金を出せないだろう、って事だよなぁ(笑)
Re: (スコア:1)
毎月の電気代を安くするのに初期投資がウン十万からウン百万かかりますよ
という話なので、
・初期投資を回収するまで機械が持つのか
・政府の電気買い上げは恒久的なものなのか
・まだまだ発展途上技術みたいで常に新型が出るけどいつ買えばいいの?
といったごく順当な疑問がすっきり解決しないので、未だに普及率が低いのでしょう
#間違いなく得する、のならもっと普及してますってw
Re:安く導入できれば (スコア:0)
いいFAQなので適当に書いてみる。
500kw級、パワコン一回交換・ローン含め投資額250万としてシミュレーションすると大抵の場合10年で投資は回収できます。
ちゃんとしたところで買えば、最低10年間はシステム・施工共に保証がつきますし、選べば20年保証している所も増えています。
メンテナンスプランに入る事で(今のところ)期限無制限で定額保証が受けられるメーカもあります。
(こちらは保険会社がそう言う保証をする会社向けの保険商品を出しているので、今後この保証をつける施工業者は増えていくでしょう)
日本には「思い立ったが吉日」ということわざがあります。あるいはあなたが新しいPCを買うときと同じにすればいいのです。
と言う冗談はさておき…。
現状開発されているものは大きく分けて2種類あり、
があります。よくニュースに上がるのは後者ですが、こちらはほとんど製品化されたものはありません。来年製品化されるものはあるようですが、耐久性などのデータも揃わない中、一般に広く販売するなんてことはメーカもやらないでしょうから、そこらの施工業者に頼んでつけれるようになるにはあと3年はかかるでしょう。
また実現しても、当分は面積あたりの効率は現状品の半分以下です。そのため一般家庭の屋根に乗せる程度でその家の発電量をまかなうといった用途には、従来タイプが依然として使われ続けるのではないでしょうか。(発電量辺りの価格は安くなると思われる)
一方前者についてですが、こちらは
(高効率化は戸建て住宅用ではそれほど重視しても仕方が無い部分です)
ので今は効率を上げるだとか、新方式を開発すると言うより、製造コストをいかに下げるかというところが焦点になっています。誤解を恐れずに言うと太陽発電パネルは半導体産業と一緒なので、大規模集約すればするほど安くなります。各社それをよく分かっていてリーマンショックの後の事業選択の中で投資対象に選ばれ大規模投資が行われています。
その一方で新製品以外にも考えておかなければならないのは、自然エネルギーに対する補助金の話です。
補助金はシステムの値段が下がれば補助金も下げられていきます。また普及率が上がってくると一件あたりの補助金は下がっていくものと考えられます。すると新しい技術で高効率・安価なシステムが出るのを待っていたら、補助金も下がってしまったので結局は変わらなかった、と言う事も、ままあり得るわけです。
以上の事から、個人的には各社の大規模投資が実を結んで量産が始まるのがそろそろなので、その先端ぐらいで価格が落ち始め、なおかつ自然エネルギー熱が残っていて地方自治体の補助金などもまだ予算に乗せられそうな来年度はじめ辺りがいいんじゃないかなと思います。そのタイミングを逃したら次は新型タイプが出そろって従来タイプも引きずられて大幅に安くなることが期待できる数年後かなーと思いますね。
実はこれが一番のネック。一応大本営発表としては「長期間価格を固定する事を法律として明記しているので、収益が上がるレベルまで十分な期間買い取りを行う」という事になるのでしょうが、その法律をつくる立法府が安定しない限りはどうとでもなりそうな気配です。どうにもわかりません。また事実として(補助金はともかく)買い上げ制度がなくなると初期投資回収までに家庭で20年とか場合によっては30年とかかかる計算になります。(これは人件費や土地代なんかが入ってないので、企業がやると赤字になると言う事です)
政府の制度がそろえば間違いなく得をするので、爆発的に普及しますよ。利益について政府保証がある電力事業の自由化を推進するようなものですから。(だからモメてる)
では何故民間企業が参入しないのかと言う事だけれど、まず政治の不安定さから様子を見ている事もありますが、初期投資補助というのは軌道に乗ってきたら無くなるのが世の常なので、バランスを取って「価格がそこそこ安く、なおかつ補助が残っている時」はいつかと言うのを見極めているのではないかと思います。
Re: (スコア:0)
>>500kw級
電力買取対象外です。
#というか、何が500kwなの?