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原子力電池、研究中」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2002年11月15日 6時50分 (#200821)
    同様にZDNetの記事 [zdnet.co.jp]ですが、自己復元する電池 [gok.co.jp]なんてのもあるそうです。
    こっちのほうが環境にはよさげ?
    • これじゃ永久機関? (スコア:2, すばらしい洞察)

      by gedo (7079) on 2002年11月15日 9時15分 (#200841) 日記
      この記事も読みましたけど、電力を取り出した時間の2倍休ませれば、元に戻るとか書いてありますが、それでは記事中にある通り、3個組み合わせれば、永久機関ならぬ永久電池の出来上がりになっちゃいます。
      私は、この電池は「と」系ではないかと見ていますが。
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      • シラス電池の解説 [gok.co.jp]からだけど、

        > さらに高周波磁場処理をした水でシラスを粘土状にして

        ああ、そうですか。高周波磁場処理ですか。

        取り扱ってる別の商品 [gok.co.jp]を見ても…「と」であることに疑いの余地はないなぁ。
        --
        # mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
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        • 取り扱ってる別の商品を見ても…

          素敵なお水を売ってるようですね。
          しかし、お風呂に入れるとカビが少なくなるって
          言うけど、ものすごく体に良さそうなので、
          カビだって元気になりそうなものですが。
          この手のものに共通する不思議って、
          現時点における常識の範囲で
          人間に都合の悪いものは排除し、
          都合の良いものは活性化させるという点ですよね。
          (どんな車の傷でも直せる塗料や、
          どんな汚れもとれるスチームも同様)
          特定のものにだけ抜群の効果があります、
          の方が説得力ありそうなんだけどなぁ。
          「毒性がカットされます」なんて書いてあるけど、
          カットされた毒性はどこに行くんでしょうねぇ。
          --
          Kiyotan
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          • > 特定のものにだけ抜群の効果があります、
            > の方が説得力ありそうなんだけどなぁ。

            そーゆー説得力のある商品は一部の「詳しい人達」に大人気で、
            プロも使ってたりすると思います。

            本質的に説得力の無い商品に、
            説得力のあるコピーをつける事の限界?

            > 「毒性がカットされます」なんて書いてあるけど、
            >
      • まさに「と」ですね。
        #思わず職場で苦笑いしてしまいました(苦笑)。

        ZDNETの記事からすると、
        >永久電極の素材に使われるトルマリンと同じ性質

        ・・・って、永久電極って何よ??
        ぐーぐるすると、
        こん [eco-academyclub.com] なの [uitec.co.jp]やこん [dion.ne.jp] なの [nsknet.or.jp]ばかり引っかかります。
        #あー・・・全部詐欺っぽい(汗)。
        #まともな工業系のサイトはひとっつも引っかからずに、
        #全部マイナスイオンだのイオン浄水器だの、永久機関だの、
        #まともじゃない説明しかないし・・・。
        #焦電効果は加熱による結晶の分極分布変化での電位変化なのに
        #なんにもしないで電力なんて取り出せるわけないだろうに・・・。

        --
        ---- redbrick
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      • by H_Hucke (8626) on 2002年11月15日 11時16分 (#200882)
        件の会社の主張 [gok.co.jp]によればこの電池は『新エネルギーの開発』なのだとか‥‥

        細かいことは置いておいて(<細かくない!)、一つツッコむとすれば、新エネルギーというのだから、製造過程で注ぎ込まれるエネルギーを超える出力をこの電池は出せるんだろうな?!と小一時間‥‥

        そうでなかったらエネルギー源じゃなくて、タダの電池だし。まぁ、電池とうたっているのだからいいのでしょうか?<イクない!
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      • > 私は、この電池は「と」系ではないかと見ていますが。

        とるまりん?
    • by fagen2 (10623) on 2002年11月15日 17時53分 (#201002)

      いや、じつに簡単な話ですよこれは。

      シラスは火山灰ですから、水を含ませると電解質と して機能します。これを、 起電力を持つような金属、もしくは金属負極と 炭素正極のペア の間に挟めば、電池として機能します。だから このこと自体はトンデモでも何でもない、ごくごく あたりまえのことです。やがて金属極板の表面は 生成物に覆われて起電力が失われます。

      で、「休ませる」間に、極板表面の生成物に亀裂 や剥離が生じて、一時的な起電力の回復があるの かもしれません。 が、 負極板の溶解によって電力が発生しているので、 それが行われなくなったところ(分厚い生成物で 極板が覆われてしまう、あるいは極板が溶けきって しまうか)でこの電池は一巻の終わりでしょう。 中学の理科ですよこんなの。

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      • シラスは水を含ませて粘土状にするようですので極板が溶けきる事は無いでしょうけれども、極版が生成物で覆われてしまうというのは激しく同意。

        zdの記事中にも「電極の劣化などで、実際の製品には寿命がある」とありますし、”永久”は誇張しすぎですね。
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      • 「電極の劣化などで、実際の製品には寿命がある」
         これがキーだったのか・・・

        #大学生なのに気づかなかったのでAC
        • by fagen2 (10623) on 2002年11月16日 18時21分 (#201522)

          実際に電池作ったり分解したりしたことがないと ぴんとこないと思います(ちなみに電池、特に充電でき るタイプのとアルカリ乾電池は絶対に分解しないで下 さい……危険なので)。ので……もっとも 元記事 [gok.co.jp] に「高周波磁場処理」とか出てきてる辺りで既にアレ ですし、あとこの「新型電池」、元記事をよく読むと 商標登録はしてるけど特許出願はしてないんですよね。 この辺でも結構笑えるお話でした。

          # 以上、オフトピですみません。

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    • Re:ちなみに日本では (スコア:1, おもしろおかしい)

      by Anonymous Coward on 2002年11月15日 13時34分 (#200933)

      この会社の経営理念 [gok.co.jp]より。

      Globalの<G>は、喜ぶ<Glad>を Organizationの<O>は、広大な広がり<Ocean> を同時に意味しています。

      てっきり、Genta Oogami [sawadaspecial.com]の略かと思ってしまった…。

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    • by take0m (4948) on 2002年11月15日 13時59分 (#200937) 日記
      会社名が、某グループに似ているなぁ。

      シラスがどうやって起電力を発生させているのか、どのように復元するのか、という科学的な検証をせずに、永久的に使えますというのは、法律的に販売は怖くてできない時代だと思うんですが・・・
      親コメント
    • ほら~ みんなテクニックに走ってない?
      商売ちゅーもんは、儲かればそれでおっけーなのよ。
      まさか、忘れていたなんて言い訳は聞きたくないよ。

ソースを見ろ -- ある4桁UID

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