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ロシア、プログレス補給船を打ち上げ失敗、ソユーズ宇宙船も打ち上げ延期に」記事へのコメント

  • by sladoslado (28918) on 2011年08月27日 19時36分 (#2010218)
    帰還の失敗や準備中のロケット爆発での死亡事故はあるのだが、旧ソ連/ロシアの有人打ち上げ時の乗員死亡事故ゼロだったりする。

    有人打ち上げ時の事故はあるのだが
     アメリカは
      スペースシャトル・チャレンジャー 打ち上げの失敗 7名死亡
    に対して
     旧ソ連は
      ソユーズ18a   打ち上げ失敗、緊急分離され宇宙飛行士2人は生還
      ソユーズT-10-1 打ち上げ直前に爆発、脱出システムが作動し宇宙飛行士3人は生還
    と有人打ち上げで搭乗員の死者を出していない。

    ちなみに帰還時、搭乗員死亡事故は起きている
     ソユーズ1号 パラシュートが適切に開かなかった 1名死亡
     ソユーズ11号 窒息死 3名死亡
     スペースシャトル・コロンビア 空中分解 7名死亡
    • by hgsdrk (13085) on 2011年08月27日 22時03分 (#2010265)

      Successfulしすぎというか、打ち上げ回数多すぎだろ的な、R-7ロケットシリーズの打ち上げ結果一覧。
      (1960年代後半からソユーズのコンフィグに・それまではボストークコンフィグ。)

      http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_R-7_launches [wikipedia.org]

      とはいうものの、スクールバス並みの事故率かと思ってたら、近年でもさすがに何年に1回かは失敗してるんですね。

      まあ、よしんばロケットが失敗したとしても、(プログレス無人輸送船でない)ソユーズ(有人宇宙船)の場合は、
      緊急脱出ロケット付きで、脱出成功実績も複数回あるあたりは、信頼性ありすぎです。

      なんかもう、信頼性の積み重ねが厚すぎて、失敗が許されない有人宇宙船に関しては、完全新機種を開発する
      インセンティブが出てこなさそうですよね~。コストも、量産しすぎて、本当に安いらしいですし。

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      • by Anonymous Coward on 2011年08月27日 22時36分 (#2010272)

        ロシアは戦闘機の射出座席の性能にも定評がありますね。
        それだけ航空ショーでよく落ちてるって事なんですけど。

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      • by Anonymous Coward on 2011年08月27日 22時38分 (#2010274)

        いくら枯れた技術を使い続けてるとはいえ、この成功率はすごいなぁ。
        この分野って所定の能力と信頼性・コストを確保できるなら、新規のロケットより実績ある旧型って世界なんだろうね。

        ところで、アメリカも含め、なかなか新規ロケットが開発されない理由ってなんなんでしょ?

        ・実績最優先
        ・量産によるコストには勝てない
        ・有人なんて不要。ICBM転用ロケットで必要十分
        ・制御機能はともかく単純なブースターとしては技術革新がない

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        • by Anonymous Coward on 2011年08月27日 23時57分 (#2010300)
          アメリカに関して言えば,ずばりスペースシャトルでしょう。
          アメリカはスペースシャトルが前提であらゆるシステムが組まれてましたから,
          簡単にはスペースシャトルを捨てれませんでした。
          ISSやスカイラブやハッブル宇宙望遠鏡まで。
          そして膨大なスペースシャトル予算がNASAの予算を圧迫して身動き取れなくなったんじゃないでしょうか。
          またスペースシャトルは莫大な雇用をも生み出してもいました。当然廃止に反対する人も出てきました。

          中国はちゃんと?有人も開発してますし。
          ヨーロッパはそこまで予算ないし,日本も同じ。
          有人は金かかりますからね。どうしても費用対効果は悪くなります。
          でも科学は効率だけを求めてもだめ(進歩しない)わけで。難しいところです。
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        • >ところで、アメリカも含め、なかなか新規ロケットが開発されない理由ってなんなんでしょ?

          巨額の費用がかかり、携帯電話の様に年3回とか、車の様に数年に一回とはなかなか行かないのでしょう。
          航空機と比べるとボーイング777の運用開始したのは1995年(Wikipediaより)、ボーイング787の運用開始が今年として、その間16年。
          この程度のペースでは開発されているかもしれません。

          米国のNASAはCOTS(商業軌道輸送サービス)を推進しており、NASA自体は開発から距離を置いています。
          注目はSpace X社のFalconシリーズ。以下のページを読むと概要が分かります。

          http://opencube.dip.jp/~hh001/content/breakup_jaxa.html [opencube.dip.jp]

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        • なんだかんだで不景気(コスト)が一番のネックじゃないかなぁ
          あと上の人が夢を見なくなった、ってのもありそうかも

          // 宇宙開発?君は見返りに何を用意してくれるのかね?もちろん私の生きているうちに、だよ(:>^

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      • by Anonymous Coward

        >なんかもう、信頼性の積み重ねが厚すぎて、失敗が許されない有人宇宙船に関しては、完全新機種を開発する
        >インセンティブが出てこなさそうですよね~。コストも、量産しすぎて、本当に安いらしいですし。
        実際それでキャンセルされた奴がライブドアが担ぎ出したアレじゃなかったっけ。

    • アポロ1号の3人も思い出してあげてください。

      旧ソ連の場合は、成功したものしか発表しない疑いもあるからほんとうに打ち上げ時の死亡事故0かどうかはちょっと疑念を持っています。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      クドリャフカたん・・・

      # リトバスを否定はしないが個人的にはクドリャフカっつうとRK

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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