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台灣に出張した時は普通に弁当としてほぼ毎日食べていましたが、よく考えるとそれ自体土方スタイルの賄いだったのかもしれません。味のついてない肉がやたらと入っていた記憶があります。野菜はほとんどなく化学調味料が全体の味付けだったような。
土方スタイルの賄いだったのかもしれません。
麻婆豆腐もルーツはそうですね。婆の字が入っているのは工事現場とかの賄のおばさんのことだそうで、文化大革命期(毛沢東路線期)にはジェンダーフリー的な思想から麻辣豆腐と呼ばれていたそうで。 ただ、日本の一般的な中華料理店で出されているものは、かなり日本人向けのアレンジが入っていて、本場とはほとんど別物になっていたり。(花椒とかが入っていなかったり、下手すると調味料がほとんど違う) #しかし本場並に花椒入れたら日本人には辛すぎる。 #近所にそういう中華料理出してる店あるけど客は中国人ばかり(しかもグルメマップ系のサイトを見たら中華料理じゃなくてエスニックに分類されてた)
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
そんなに珍しいメニューではなかったような (スコア:1)
台灣に出張した時は普通に弁当としてほぼ毎日食べていましたが、よく考えるとそれ自体土方スタイルの賄いだったのかもしれません。
味のついてない肉がやたらと入っていた記憶があります。野菜はほとんどなく化学調味料が全体の味付けだったような。
Re:そんなに珍しいメニューではなかったような (スコア:1)
麻婆豆腐もルーツはそうですね。婆の字が入っているのは工事現場とかの賄のおばさんのことだそうで、文化大革命期(毛沢東路線期)にはジェンダーフリー的な思想から麻辣豆腐と呼ばれていたそうで。
ただ、日本の一般的な中華料理店で出されているものは、かなり日本人向けのアレンジが入っていて、本場とはほとんど別物になっていたり。(花椒とかが入っていなかったり、下手すると調味料がほとんど違う)
#しかし本場並に花椒入れたら日本人には辛すぎる。
#近所にそういう中華料理出してる店あるけど客は中国人ばかり(しかもグルメマップ系のサイトを見たら中華料理じゃなくてエスニックに分類されてた)