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医学的に客観的な基準が出来ることは喜ばしいことかと。未だに「鬱とか言ってるのは甘え」だの「気のせい」だの何だのと言いがかりをつける人も多いので。
# ホントにしんどい時はしんどいんデスヨ?
他人から見えない(診断で脳がどうこうなっていない)鬱は、現状で、他人に理解されるための根拠が少なすぎるんだよね。
他人からは、言動がおかしいとか、「気のせい」レベルにしか見えない。
大切なのは、言いがかりだとか、しんどいんだとか、主張することではなく、自分の状況を理解して、周囲に迷惑がかからないように自己管理することでしょう。
それをしないで、「欝です。休みます。」とか、当日に言われても・・・
>自分の状況を理解して、周囲に迷惑がかからないように自己管理することでしょう。>それをしないで、「欝です。休みます。」とか、当日に言われても・・・
周りが困ることには同意するけど・・・。
実際のとこは極端でもない話になるのだけれど、自己管理したところで、朝起きた時点で今日は作業できない位どうしようもない状態だったら、そう言うしかないのでは?出社しても何もまともな作業もできないのですよ?
どんな理由があれ残業せず(させず)にさっさと帰れるようにする(必要ならば上長命令とする)のは有効でしょうけどね。
調子のいい日は働いて、調子の悪い日は休んで、しかも、調子がいいか悪いかは当日になってみないと分からない。
急に風邪で休むとか、突発的で一時的なものなら、まだ理解できます。
しかし、継続してそんな状況なのが分かっている人間が、常人と同じ、通常の勤務体系で働こうということ自体が、周囲に甘えていると言われる原因なのではないでしょうか。
病気療養なら、社会福祉を頼るべきです。調子がいい、調子が悪い、そんなレベルで仕事しないでください。迷惑です。
スレッド主ですが、
>調子がいい、調子が悪い、そんなレベルで仕事しないでください。
その通りだと思います。やはり、病気を治すことを優先して休職するなりするのが望ましいと思います。
ただ、周囲のほんの少しの気遣いで、たとえば、残業をせず(させず)に帰宅させさっさと寝させるなどして、休まずに仕事を続けつつ、治療を進めることも可能なのです。治療が進めば、いきなり休むということも減ります。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
鬱は甘えじゃない (スコア:4, すばらしい洞察)
医学的に客観的な基準が出来ることは喜ばしいことかと。
未だに「鬱とか言ってるのは甘え」だの「気のせい」だの何だのと言いがかりをつける人も多いので。
# ホントにしんどい時はしんどいんデスヨ?
はじける加齢の香り!orz
Re: (スコア:-1)
他人から見えない(診断で脳がどうこうなっていない)鬱は、
現状で、他人に理解されるための根拠が少なすぎるんだよね。
他人からは、言動がおかしいとか、「気のせい」レベルにしか見えない。
大切なのは、言いがかりだとか、しんどいんだとか、主張することではなく、
自分の状況を理解して、周囲に迷惑がかからないように自己管理することでしょう。
それをしないで、「欝です。休みます。」とか、当日に言われても・・・
Re: (スコア:0)
>自分の状況を理解して、周囲に迷惑がかからないように自己管理することでしょう。
>それをしないで、「欝です。休みます。」とか、当日に言われても・・・
周りが困ることには同意するけど・・・。
実際のとこは極端でもない話になるのだけれど、自己管理したところで、朝起きた時点で今日は作業できない位どうしようもない状態だったら、そう言うしかないのでは?出社しても何もまともな作業もできないのですよ?
どんな理由があれ残業せず(させず)にさっさと帰れるようにする(必要ならば上長命令とする)のは有効でしょうけどね。
Re: (スコア:-1)
調子のいい日は働いて、調子の悪い日は休んで、
しかも、調子がいいか悪いかは当日になってみないと分からない。
急に風邪で休むとか、突発的で一時的なものなら、まだ理解できます。
しかし、継続してそんな状況なのが分かっている人間が、
常人と同じ、通常の勤務体系で働こうということ自体が、
周囲に甘えていると言われる原因なのではないでしょうか。
病気療養なら、社会福祉を頼るべきです。
調子がいい、調子が悪い、そんなレベルで仕事しないでください。
迷惑です。
Re:鬱は甘えじゃない (スコア:0)
スレッド主ですが、
>調子がいい、調子が悪い、そんなレベルで仕事しないでください。
その通りだと思います。
やはり、病気を治すことを優先して休職するなりするのが望ましいと思います。
ただ、周囲のほんの少しの気遣いで、たとえば、残業をせず(させず)に帰宅させさっさと寝させるなどして、休まずに仕事を続けつつ、治療を進めることも可能なのです。治療が進めば、いきなり休むということも減ります。