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最初の数カ月が無料とPRしていても見たいchは適用外の有料chだし、基本料金だけで見られるchが見たくてサービス加入するわけではないんです。そのお目当てのchだって、見たい作品が毎月確実に放映されるわけじゃないから、見たい作品単位で割ると結構高くつく。「ごくたま~に希少な作品が放映されるからそれが見たい」だけの理由で、他には見たい番組も作品もないのに月々課金されるってのは、どうしても敬遠してしまうなあ。[月額基本料金なし、基本無料チャンネルなしでPPVのみ]のような料金コースが理想なのですが、そういうのを提供している業者って少ないんですよね。PPV見て「このchなら月額でもいいかも~」と思ったらコース変更するというパターンが一般化するといいのになぁ。
たぶん都度換金でバラ売りしても、1話数百円とか言う価格になっちゃって2,3本買うと月額のほうが安いなんてことになると思うよ。(日本の従来の業者の場合、だけど…この分だとHuluも一緒じゃね?)
一ヶ月から入れるみたいだし、見たい時に素直にスポット的に加入するってのが、現状ベターじゃないかな。
いや、その「2,3本買うと月額のほうが」ってのがですね、そもそも見たい作品はそんな頻度じゃ放映されないんですよ。「ごくたま~に希少な作品が放映されるからそれが見たい」ってのはそういう意味で。BDもDVDも出ていないマイナー作だからこの手のコンテンツ配給に期待するしかないんですが・・・・・・・まぁ私みたいなのは少数派なのかもしれませんけど。
あんた「この雑誌のこのコラムだけほしい。300ページ中3ページしかないので、100分の一の5円で売ってくれ」とか言うのか?
本当に一ヶ月に2本も配信されないようなマイナー作を愛する人間がこの程度の金も落とせないようなら、早晩二度と見られなくなるかもね。
まぁ落ち着け。 客単価を大きく下げる代わりに、客数を大きく増やすことができるのがこういうビジネスの肝だろ。 例えばあなたの例で500万稼ぎたいとすると、下のような違いがあるわけだ。 ●昔 -- 一国内がビジネス領域: 300ページで500円の雑誌を10,000冊 販売 ●今 -- 全世界がビジネス領域: 3ページで5円の情報を1,000,000単位 販売 雑誌よりも、ケーブルTVサービスと有料動画配信サービスの戦いを例として挙げたほうが説明しやすいと思うぞ。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
まずは、使えるPPVコースを用意してほしい (スコア:1)
最初の数カ月が無料とPRしていても見たいchは適用外の有料chだし、基本料金だけで見られるchが見たくてサービス加入するわけではないんです。
そのお目当てのchだって、見たい作品が毎月確実に放映されるわけじゃないから、見たい作品単位で割ると結構高くつく。
「ごくたま~に希少な作品が放映されるからそれが見たい」だけの理由で、他には見たい番組も作品もないのに月々課金されるってのは、どうしても敬遠してしまうなあ。
[月額基本料金なし、基本無料チャンネルなしでPPVのみ]のような料金コースが理想なのですが、そういうのを提供している業者って少ないんですよね。
PPV見て「このchなら月額でもいいかも~」と思ったらコース変更するというパターンが一般化するといいのになぁ。
Re: (スコア:0)
たぶん都度換金でバラ売りしても、1話数百円とか言う価格になっちゃって2,3本買うと月額のほうが安いなんてことになると思うよ。
(日本の従来の業者の場合、だけど…この分だとHuluも一緒じゃね?)
一ヶ月から入れるみたいだし、見たい時に素直にスポット的に加入するってのが、現状ベターじゃないかな。
Re: (スコア:0)
いや、その「2,3本買うと月額のほうが」ってのがですね、そもそも見たい作品はそんな頻度じゃ放映されないんですよ。
「ごくたま~に希少な作品が放映されるからそれが見たい」ってのはそういう意味で。
BDもDVDも出ていないマイナー作だからこの手のコンテンツ配給に期待するしかないんですが・・・・・・・
まぁ私みたいなのは少数派なのかもしれませんけど。
Re: (スコア:1)
あんた「この雑誌のこのコラムだけほしい。300ページ中3ページしかないので、100分の一の5円で売ってくれ」とか言うのか?
本当に一ヶ月に2本も配信されないようなマイナー作を愛する人間がこの程度の金も落とせないようなら、早晩二度と見られなくなるかもね。
Re:まずは、使えるPPVコースを用意してほしい (スコア:1)
あんた「この雑誌のこのコラムだけほしい。300ページ中3ページしかないので、100分の一の5円で売ってくれ」とか言うのか?
まぁ落ち着け。
客単価を大きく下げる代わりに、客数を大きく増やすことができるのがこういうビジネスの肝だろ。
例えばあなたの例で500万稼ぎたいとすると、下のような違いがあるわけだ。
●昔 -- 一国内がビジネス領域: 300ページで500円の雑誌を10,000冊 販売
●今 -- 全世界がビジネス領域: 3ページで5円の情報を1,000,000単位 販売
雑誌よりも、ケーブルTVサービスと有料動画配信サービスの戦いを例として挙げたほうが説明しやすいと思うぞ。