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レコード会社の大赤字:「コピーが原因」」記事へのコメント

  • >CCCDの乱発が消費者離反を招いているのかもしれないという

    web上ではよく見かける論調ですけど、これ本当でしょうかね?
    日本全体を見れば、気にしてるのはごく一部のように思えるのだけど。
    • 私の周りでは気にしてますよ。

      「CD-Rに焼けなきゃ借りない。買ってまで聞きたい訳じゃないし」
      という意見が圧倒的多数です(w

      コアなファンはまた違う意見なんだろうけど、一般大衆はそんなものではないかと。

      • by Artane. (1042) on 2002年11月17日 11時56分 (#201833) ホームページ 日記
        >CD-Rに焼けなければいい

        今の音楽「産業」のスタンスを表すには重要な言葉だと思いますよ。
        音楽産業=従来のレコード会社などは、音楽の位置をそこまで安売りしてしまった。

        パンクムーブメントやライブハウスと言うどマイナーな分野の末席を汚している私から 見ると、今のレコード会社が収益を上げられないのは二つの要因に集約できると見ます 。

        1.音楽産業が音楽を単なる商品としてしか見なくなった
        即ち、音楽産業に於いては、90年代初頭のバンドバブル以来、昔のように「これは面白そうだから」とか 「これは心に響くから」と言う理由で音楽を売り出しにくくなり、「この音楽は 幾らの金になるのか」一辺倒になって来ている状況があります。

        消費者はそんなに馬鹿ではないですから、そういう姿勢で売られている音楽ばかりでは 音楽に対してそれなりの対応しかしなくなるのは当り前で、CCCDはそれにトドメを刺す恰好になって いるのではないかと思うのですが。

        2.誰でも音楽を簡単に全国に売れるようになった
        つまりは、音楽産業に頼らなくても、スタジオ代などの録音費用以外に5万も用意でき ればCDをプレスして、少数ながら全国に自分たちのアルバムを売り出す事が出来るだけの 流通網が整備されていますし、テープやMDやCD-Rに焼いて自分たちの 曲を売り出す事 [ocn.ne.jp]が出来る時代になったのです。

        その結果、昔みたいなメガヒットよりは、数千枚程度のプチヒットとでも言える物が多 数出る状況になっているにも拘らず、音楽産業はあくまでもメガヒットに固執すると言 う滑稽な状況が出来上がっている訳です。

        この問題を見ていると、趣味が分散していて、音楽産業を巡る状況は70年代のフォーク やロックの時代と近い状況に戻っているのに、レコード会社はそれに気づかずに80~90年代の 甘い夢を追い求めている様に思えるのですが…くどいようですが、CCCDはその結果できた 時代の異端児ではないかと思うのですが。

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