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昆布がピュアオーディオに与える影響も気になります
# 音にコクが出る?
昆布を変えると音が変わるのはピュア界では常識です。私は浜に拾いに行ってます。おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。
ちなみに品種の違いでも味付けにサがでるよ。
昆布 長所 短所 お奨め度------------------------------------------------------------------マコンブ バランス モッサリ遅い Cオニコンブ 低域量感 低域強すぎ A+リシリコンブ 高域ヌケ 特徴薄い Bホソメコンブ 透明感 低域薄い B+ミツイシコンブ ウェットな艶 低域薄い A-ナガコンブ 密度とSN 低域薄い A+
昆布以外ではワカメとノリがお勧め。
他の海藻 長所 短所 お奨め度------------------------------------------------------------------ワカメ 色彩感と温度 低域薄い Aモズク バランス 距離感 Cテングサ 低域品質 音場狭い B-ノリ 中高域艶 モッサリ遅い A
ガゴメコンブの評価もお願いしますw
カゴメコンブの特徴であるドロドロは80%アルギン酸カリウムで、塩と結びついてアルギン酸ナトリウムになります。残り20%はフコイダンとラミナランです。カゴメコンブはフコイダンが多めなのでウェットな感じの仕上がりになります。
×カゴメコンブ○ガゴメコンブ
テングサ メディアは見えるがデコード通らず
テングサ使うと人間が滅んでも大丈夫ですね
昆布まで来たかwwww
昆布が踊りだすんでしょうw [google.co.jp]
アルギン酸には放射性ストロンチウムの体外排泄効果があるそうですから、ケーブル用の無酸素銅の精錬時に添加すれば不純物低減による音質向上を期待できます (精錬後に鍛造すればアルギン酸は排出されます)
その11000℃以上の熔銅に有機物を添加しても歩留まるわけがないです(笑)#電解精錬時の電解液に添加するというのもありかもしれないが、その後の溶解鋳造で飛ぶのは一緒(笑)
その2ワイヤーは圧延+引抜き加工、もしくは押出+引抜き加工で作られますので、鍛造加工の出番はありません(笑)
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
ピュアオーディオへの影響 (スコア:0)
昆布がピュアオーディオに与える影響も気になります
# 音にコクが出る?
Re:ピュアオーディオへの影響 (スコア:5, おもしろおかしい)
昆布を変えると音が変わるのはピュア界では常識です。
私は浜に拾いに行ってます。
おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。
ちなみに品種の違いでも味付けにサがでるよ。
昆布 長所 短所 お奨め度
------------------------------------------------------------------
マコンブ バランス モッサリ遅い C
オニコンブ 低域量感 低域強すぎ A+
リシリコンブ 高域ヌケ 特徴薄い B
ホソメコンブ 透明感 低域薄い B+
ミツイシコンブ ウェットな艶 低域薄い A-
ナガコンブ 密度とSN 低域薄い A+
昆布以外ではワカメとノリがお勧め。
他の海藻 長所 短所 お奨め度
------------------------------------------------------------------
ワカメ 色彩感と温度 低域薄い A
モズク バランス 距離感 C
テングサ 低域品質 音場狭い B-
ノリ 中高域艶 モッサリ遅い A
Re:ピュアオーディオへの影響 (スコア:2)
ガゴメコンブの評価もお願いしますw
Re:ピュアオーディオへの影響 (スコア:1)
カゴメコンブの特徴であるドロドロは80%アルギン酸カリウムで、塩と結びついてアルギン酸ナトリウムになります。残り20%はフコイダンとラミナランです。
カゴメコンブはフコイダンが多めなのでウェットな感じの仕上がりになります。
Re:ピュアオーディオへの影響 (スコア:1)
×カゴメコンブ
○ガゴメコンブ
再生できない可能性があります (スコア:1)
テングサ メディアは見えるがデコード通らず
何万年でも何億年でも (スコア:1)
テングサ使うと人間が滅んでも大丈夫ですね
らじゃったのだ
Re: (スコア:0)
昆布まで来たかwwww
Re:ピュアオーディオへの影響 (スコア:2)
昆布が踊りだすんでしょうw [google.co.jp]
Re:ピュアオーディオへの影響 (スコア:1)
アルギン酸には放射性ストロンチウムの体外排泄効果があるそうですから、ケーブル用の無酸素銅の精錬時に添加すれば不純物低減による音質向上を期待できます (精錬後に鍛造すればアルギン酸は排出されます)
ネタにマジレス (スコア:0)
その1
1000℃以上の熔銅に有機物を添加しても歩留まるわけがないです(笑)
#電解精錬時の電解液に添加するというのもありかもしれないが、その後の溶解鋳造で飛ぶのは一緒(笑)
その2
ワイヤーは圧延+引抜き加工、もしくは押出+引抜き加工で作られますので、鍛造加工の出番はありません(笑)