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日本IBM、Linuxを活用したリサイクル事業」記事へのコメント

  • > 中古PCでのフリーソフトウェアの利用とその支援サービスを企業が手がける可能性にも注目したい

    こういうことはそれなりに名前が通ってかつ資本がある企業でないとできないと思います。いや、正確には国が一つの事業としてやってもおかしくはないものなんですが、多分(いろんなわけあって)そういう話自体あがらないのでしょう。

    というのも、これからは電子政府だなんだといって、例えば投票なり各種手続きをインターネットを介して行うことができるようになるでしょう。実際には、そんな電子政府なんてなくてもいままでどおり投票なり行政手続きなりを行うことはできますが、役所が遠いのを理由に手続きを怠る、選挙所が通りのを理由に投票しないといったこともあるので、電子政府の必要性はそれなりにあります。
    そこで、必ず必要なのが端末とそれをインターネットに接続する環境。インターネットに接続する環境は、電話が通っているところではまず、インターネットに繋げるという点では問題ないでしょう。しかし、端末がやはり数万円だとかするのは、普段からコンピューターをいじったりインターネットをしたりしない人にとってはお金を出し惜しむに十分高いものであって、電子政府の実現の一つの大きな障害になるのではと思います。
    しかし、今回の大規模なリサイクル事業によって端末が1万円前後に、そしてOSのライセンス料ががたとえばLinuxなどで無料だとするならば、これはこれで電子政府の実現と普及の足掛りになるかもしれません。今までにも、例えば雑誌の後ろの方の広告に中古PC + RedHat(FTP)なんていうものが1~2万円ぐらいのものがあったりしますが、やっぱり規模は大きければ大きい程世に広まりやすいんでね、ぜひともIBMを応援したいと思う。実際に、一台ぐらいならば4ヵ月我慢すれば買えますし。

    なんにしても、こういことをきっかけにどんどんとLinuxが広まってくれるのはよいことです。と同時に、デスクトップ環境(初心者向けの機能?)の改善が、初心者によるフィードバックによってどんどんと行われることも期待できるのではないでしょうか。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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