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米国特許法が改正、「先発明主義」から「先願主義」へ制度変更」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    中国や、Appleのやり口を見ていると先願主義のほうが問題は大きそうだ。

    発明者が世界中の国でいっせいに、かつ容易に出願できる手段がない限り、
    出願した国以外で盗まれ放題ということになる。

    米国以外で申請される特許に対して網を張っておいて、めぼしいものがあれば
    すぐそのままコピーしてアメリカで出しておけば大金持ちになるかもしれない。

    今回の方針変更は、単に特許申請を審査する役所の審査をするという手間を
    大幅に削減するためのものじゃないだろうか。

    そうしちゃうと、発明意欲は失われていくよなあ。

    • Re: (スコア:5, 参考になる)

      by Anonymous Coward

      さすがにそれぐらいは考えて特許システムは作られています。
      まず、出願された特許はすぐに公開されるわけではないので、
      出願されても他人はその内容を普通は知りようがありません。

      次に、どこかの国で公開された特許出願はその時点で公知の
      ものとなりますので、(公知というのは結構厳しくて、どんなに
      マイナーであっても刊行物やネットに掲載された時点で公知です。)
      公知の内容を特許化することのできない日米欧の主要な国では
      もうそのネタで特許を取得することはできません。
      (取得しても後からその刊行物等を示せば無効にできる。)

      さらに、パリルートおよびPCTルートと呼ばれる出願方

      • by Anonymous Coward

        小企業にとっちゃ、出願コストは高すぎる。
        先発明主義なら、発明したという事実さえノートに記して封印して公証人役場で消印もらうだけで

        少なくとも他人の特許によって販売を阻止されるリスクがなくなるし、場合によっちゃ
        後から特許も確保できる。

        大企業はばんばん特許申請して、同じ問題にあたれば当然解決手段として想起される
        技術まで保護対象にして、、、

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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