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シャープの「GALAPAGOS」、実際の一般販売台数は5000台程度だった?」記事へのコメント

  • むしろそれより (スコア:0, フレームのもと)

    by Anonymous Coward

    > これまでの販売台数は1万5000台程度。しかもこのうち3000~5000台は宗教法人「幸福の科学」の信者向けの電子教本「Happy Tablet (ハッピー タブレット)」だ。
    こっちの方が気になる。
    シャープ社内にキチガイカルトと繋がってる連中がいるってことじゃないのこれ。

    • これ自体が「ますコンテンツありき」を表している実例になるのでは?領域が狭くてもその領域を充実させれば十分に売れ得るという。

      • by Anonymous Coward on 2011年10月05日 13時09分 (#2029837)

        あと、顧客のことをよく見ていると言うか何というか。
         幸福の科学側:本の売れゆきをリアルタイムで把握可能(もしかしたら信者毎)、在庫の必要減る
         信者側:置き場所に悩まずに済む(買う買わないは”信者”なので悩まないという前提) 
        で、WIN-WIN(ついでにシャープも端末が売れてWIN)の関係だし。

        営業戦略としては、この記事のように表に出なければ間違っていないと思いますが・・・ってわざわざGALAPAGOSの記事中に入れる話でもないような気もしてきたり。

        親コメント

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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