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せっかくスタイル機能があるのに、それを使わずにフォントやサイズを直接いじったり、手作業で改ページを入れてる文書はかなりイラッとしますね。
「文章のこの部分は見出しのレベル1である」→「見出し1はゴシックのxxポイントで手前に改行を入れて表示する」→「だからこの部分はそう表示される」という、HTMLでいう論理構造と修飾の分離をしない・できない・知らない人は、正直プレーンテキストの世界から出ない方が幸せになれるんじゃないかなと思います。
#多分こういう人にHTMLの解説を書かせると、「H1は文字を大きくするためのタグです」みたいな典型的ダメ解説になるんだろうなあ。
それは非常に同意する部分ではあるんですが、Wordのスタイル設定ってある程度思った通りの状態に持っていくまでが非常にめんどくさいっていうのがあんまり使われていない原因じゃないかと思ったりします。自分もマニュアルとか作るときには結構頑張って設定するんですが、変に隙間あいたり、章番号がなかなかうまくつながってくれなかったりして結構途中で挫折しそうになることもしばしば。
正直標準でWordの代わりにPublisher付けてくれればどれだけ幸せか。
#昔Macで漢字Talk7のころPageMakerとMacDrawで作業してた時の方が便利だった気がする。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
スタイルを使わない文書には殺意がわく (スコア:1)
せっかくスタイル機能があるのに、それを使わずにフォントやサイズを直接いじったり、手作業で改ページを入れてる文書はかなりイラッとしますね。
「文章のこの部分は見出しのレベル1である」→「見出し1はゴシックのxxポイントで手前に改行を入れて表示する」→「だからこの部分はそう表示される」
という、HTMLでいう論理構造と修飾の分離をしない・できない・知らない人は、正直プレーンテキストの世界から出ない方が幸せになれるんじゃないかなと思います。
#多分こういう人にHTMLの解説を書かせると、「H1は文字を大きくするためのタグです」みたいな典型的ダメ解説になるんだろうなあ。
Re:スタイルを使わない文書には殺意がわく (スコア:1)
それは非常に同意する部分ではあるんですが、Wordのスタイル設定ってある程度思った通りの状態に持っていくまでが非常にめんどくさいっていうのがあんまり使われていない原因じゃないかと思ったりします。
自分もマニュアルとか作るときには結構頑張って設定するんですが、変に隙間あいたり、章番号がなかなかうまくつながってくれなかったりして結構途中で挫折しそうになることもしばしば。
正直標準でWordの代わりにPublisher付けてくれればどれだけ幸せか。
#昔Macで漢字Talk7のころPageMakerとMacDrawで作業してた時の方が便利だった気がする。