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* 交渉の最初でふっかけられているだけじゃね?* Amazonの契約と電子書籍の今後は別じゃね?* 交渉する体力が出版社にあるの?
これはAmazonの日本の出版社に対する最後通牒だ、なんていう意見も見ました。
「じゃあやらなくていいです」って言ったらどうなるんだろ。Amazon以外がやるにせよ、誰もやらないにせよ、Amazonは日本の市場を逃すことになるし、今でも日本の市場は魅力的だと思うけど。
出版社側がやらないんなら、amazonが著者と個別交渉するだけでしょ。
これを本気で可能だと思ってる奴がいて呆れる。
不可能だと思っている理由は?やるかどうかは別として、Amazonが巨大出版社を立ち上げるという可能性もありえるよね。多分、やらないとは思うけど、不可能というわけじゃない。
なんとなくやらないと書いたけど、下の方で海外ではもう始めてるみたいという話があります。
"不可能じゃ無いから可能だ"
未知論証ですね。
あるいは「不可能だ」という主張を「原理的に不可能だ」と言っていると意図的にすり替える藁人形論法。どちらも取るに足らない詭弁です。これで反論した気になってるなら本当に呆れる。理論的な思考ができてない。
日本の出版社は流通事務代行会社ではなく企画会社なんです。著者別では無くシリーズ別に並べている書店が圧倒的に多い理由分かりますか?また、現状出版社が持っているコンテンツを著者と個別交渉して、違約金まで面倒見てすべて引き上げさせるなんてことは現実的に不可能なので、1からすべてやる必要がある。幻想持ちすぎ。
間違い。電子書籍の出版権込みで契約している出版社は (ごく一部の例外を除いて) ないので、違約金など発生しない。無理にできない理由を探すよりも、「自分が無知でしたごめんなさい」と言える方がかっこいいよ。
電子書籍の出版権込みで契約している出版社は (ごく一部の例外を除いて) ないので、違約金など発生しない。
10年ぐらい前、今回のより前の電子書籍論争の時に、ごく一部の人が言っていた主張だが、・契約は出版形態を限定していない限り包括であると言う司法判断がある・ごく一部を除いて、すでに出版社は業界全体で標準の契約に電子書籍を組み込んでいる・紙の書籍と電子出版の版元が異なる例は皆無(ケータイ向けを含む)と言う事実がある。知識が古い。おそらく大昔にちょっと本を出したことがある程度か、書籍業界では特殊も特殊で「ごく一部」に該当するコンピュータ業界のライター経験がある人間だと思うが…。個別事案は裁判してみなければ分からないとはいえ、この程度は踏まえるべき。他人を煽るときはいつもの数倍は調べないと恥をかくことになるぞ。
詭弁で反論されるような不注意な書き込みをするのもどうかと思うが。脊髄で物書いてないで、プレビューを押して、しばらくながめてみたらどうかね?
元コメはAmazonが巨大出版社を立ち上げるというオプションを示唆してるのは無視?それも詭弁だね。出版社を立ち上げるのはおそらく割に合わないという判断をするという考えもありえるけどね。それは契約が煩雑という理由ではなくて、日本は比較的潤沢な市場かもしれないが、日本語はあくまでローカルな言語なので限定されたビジネスにしかならないだろうから。もしかしたらビジネス的に割にあうかもしれないけどね。
考えてみれば、Nothing or All を前提とする必要はないし、既存のコンテンツを引き抜かなければいけない必然性もない。これから生み出されるコンテンツに対して門戸を開いておくだけでもいいかもしれないし、目玉商品となるコンテンツを一本釣りして徐々にコンテンツを増やしていってもいい。短期戦略である必要はない。
良くわからないけど否定する俺カコイイ
これを本気で不可能だと思ってる奴がいて呆れる。
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Twitterで見た意見 (スコア:1)
* 交渉の最初でふっかけられているだけじゃね?
* Amazonの契約と電子書籍の今後は別じゃね?
* 交渉する体力が出版社にあるの?
Re: (スコア:0)
これはAmazonの日本の出版社に対する最後通牒だ、なんていう意見も見ました。
Re:Twitterで見た意見 (スコア:1)
「じゃあやらなくていいです」って言ったらどうなるんだろ。
Amazon以外がやるにせよ、誰もやらないにせよ、Amazonは日本の市場を逃すことになるし、今でも日本の市場は魅力的だと思うけど。
1を聞いて0を知れ!
Re: (スコア:0)
出版社側がやらないんなら、amazonが著者と個別交渉するだけでしょ。
Re: (スコア:0)
これを本気で可能だと思ってる奴がいて呆れる。
Re: (スコア:0)
不可能だと思っている理由は?
やるかどうかは別として、Amazonが巨大出版社を立ち上げるという可能性もありえるよね。
多分、やらないとは思うけど、不可能というわけじゃない。
Re:Twitterで見た意見 (スコア:1)
なんとなくやらないと書いたけど、下の方で海外ではもう始めてるみたいという話があります。
#存在自体がホラー
Re: (スコア:0)
"不可能じゃ無いから可能だ"
未知論証ですね。
あるいは「不可能だ」という主張を「原理的に不可能だ」と言っていると意図的にすり替える藁人形論法。
どちらも取るに足らない詭弁です。これで反論した気になってるなら本当に呆れる。理論的な思考ができてない。
日本の出版社は流通事務代行会社ではなく企画会社なんです。
著者別では無くシリーズ別に並べている書店が圧倒的に多い理由分かりますか?
また、現状出版社が持っているコンテンツを著者と個別交渉して、違約金まで面倒見てすべて引き上げさせるなんてことは現実的に不可能なので、1からすべてやる必要がある。
幻想持ちすぎ。
Re: (スコア:0)
間違い。
電子書籍の出版権込みで契約している出版社は (ごく一部の例外を除いて) ないので、違約金など発生しない。
無理にできない理由を探すよりも、「自分が無知でしたごめんなさい」と言える方がかっこいいよ。
Re: (スコア:0)
電子書籍の出版権込みで契約している出版社は (ごく一部の例外を除いて) ないので、違約金など発生しない。
10年ぐらい前、今回のより前の電子書籍論争の時に、ごく一部の人が言っていた主張だが、
・契約は出版形態を限定していない限り包括であると言う司法判断がある
・ごく一部を除いて、すでに出版社は業界全体で標準の契約に電子書籍を組み込んでいる
・紙の書籍と電子出版の版元が異なる例は皆無(ケータイ向けを含む)
と言う事実がある。知識が古い。おそらく大昔にちょっと本を出したことがある程度か、書籍業界では特殊も特殊で「ごく一部」に該当するコンピュータ業界のライター経験がある人間だと思うが…。個別事案は裁判してみなければ分からないとはいえ、この程度は踏まえるべき。
他人を煽るときはいつもの数倍は調べないと恥をかくことになるぞ。
Re: (スコア:0)
詭弁で反論されるような不注意な書き込みをするのもどうかと思うが。
脊髄で物書いてないで、プレビューを押して、しばらくながめてみたらどうかね?
元コメは
Amazonが巨大出版社を立ち上げるというオプションを示唆してるのは無視?それも詭弁だね。
出版社を立ち上げるのはおそらく割に合わないという判断をするという考えもありえるけどね。
それは契約が煩雑という理由ではなくて、
日本は比較的潤沢な市場かもしれないが、日本語はあくまでローカルな言語なので限定されたビジネスにしかならないだろうから。
もしかしたらビジネス的に割にあうかもしれないけどね。
Re: (スコア:0)
考えてみれば、Nothing or All を前提とする必要はないし、
既存のコンテンツを引き抜かなければいけない必然性もない。
これから生み出されるコンテンツに対して門戸を開いておくだけでもいいかもしれないし、
目玉商品となるコンテンツを一本釣りして徐々にコンテンツを増やしていってもいい。
短期戦略である必要はない。
Re: (スコア:0)
つか書協の契約書のテンプレートがWebで公開されてるよね。それ見るだけで数倍って普段どんだけ脊髄で書いてるのって感じw
Re: (スコア:0)
良くわからないけど否定する俺カコイイ
Re: (スコア:0)
これを本気で不可能だと思ってる奴がいて呆れる。