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低温核融合の夢を追う男達」記事へのコメント

  • Re:核エネルギーの実情 (スコア:2, おもしろおかしい)

    by Pooh (4850) on 2001年09月07日 14時40分 (#20523)
    この記事で一番のポイントは
    「融合炉の中性子被爆量を考えずに設計したって実質上モデル炉としての意味を果たせない」
    ということでしょう。
    高温プラズマの純粋科学する目的というなら問題ないでしょうが、
    ITERは発電に向けてのモデルって大見得切ってますからね。
    トカマク方式でいいのかも再検討せず巨大化するのをみると、戦艦大和みたいと思います。
    大阪大の慣性融合というかレーザー爆縮の「激光*」も遊びにいったことがありますが
    「星の科学には意義深いけど、実用化する気はなさげ」と思いました。
    日本の科学予算は原子力研究=核融合に喰われて実質とても貧乏なので
    文部省と科学技術省の統合を機に、役人の縄張りと受注会社の利権を見直して
    他の科学分野並みにまで予算を減らして欲しいです。
    おなじ旧科学技術庁系でも宇宙関係にまわすとか。
    むかしミューオン核融合に心ときめかせた人間としては悲しいですが
    他の科学分野のための計測器が、すべて外国製が席巻する現状は
    「技術立国日本」といいつつ、みじめです。
    カミオカンデを作った浜松フォトも、光電子増倍管は外国のOEMになっちゃったし。

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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