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この程度は笑って許される範囲だと思いますが。もしかして、ブランド防衛のために訴訟するよう誰かに入れ知恵されたんですかね。
大まじめに取り組んでるから、ネタにされることすら我慢ならんという気持ちは理解できるかな。
でも、裁判で勝てるとも思えない。誤認するようなデザインでもないし、菓子としてもまったくの別物。関西人になじみのゴーフルと白い恋人を混同する人はいないでしょう。白い恋人の売り上げやブランドイメージを既存する恐れもまったくないように思います。面白い恋人が、青い色調とリボンを変更するあたりで決着が付くのでしょうか。
白い恋人の名前は聞いたことがあるけどよく知らない人がおみやげで面白い恋人を受け取ったけど、不注意でよく確認せず、これが話しに聞く白い恋人ってやつかと誤解したまま食べる。なんて例はありそうな気がします。そして、あれ、白い恋人って大阪だったっけ?と誤解したままとなると、本家からするとちょっとしたブランド価値の低下とも受け取れるような。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
大人げないな (スコア:2)
この程度は笑って許される範囲だと思いますが。
もしかして、ブランド防衛のために訴訟するよう誰かに入れ知恵されたんですかね。
Re: (スコア:0)
大まじめに取り組んでるから、ネタにされることすら我慢ならんという気持ちは理解できるかな。
でも、裁判で勝てるとも思えない。誤認するようなデザインでもないし、
菓子としてもまったくの別物。関西人になじみのゴーフルと白い恋人を混同する人はいないでしょう。
白い恋人の売り上げやブランドイメージを既存する恐れもまったくないように思います。
面白い恋人が、青い色調とリボンを変更するあたりで決着が付くのでしょうか。
微妙なところじゃないですか (スコア:2)
白い恋人の名前は聞いたことがあるけどよく知らない人が
おみやげで面白い恋人を受け取ったけど、不注意でよく確認せず、これが話しに聞く白い恋人ってやつかと誤解したまま食べる。
なんて例はありそうな気がします。
そして、あれ、白い恋人って大阪だったっけ?と誤解したままとなると、本家からするとちょっとしたブランド価値の低下とも受け取れるような。