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HyperCardが消えた理由 」記事へのコメント

  • ジョブズがAppleに復帰するよりも前に、既にHyperCardって息してなかったような・・
    その頃はCD-ROMによるマルチメディアコンテンツが主流で、その後すぐHTMLが一般化し、HyperCardは時代に取り残されていた印象だったなぁ
    HyperCardを亡き者としたって言われてもw
    もう役割を終えた存在だったという印象でしたよ

    • by Anonymous Coward

      と、言うか HyperCard は FileMaker に引き継がれたのだと思います。

      DBとしては、ちょっとサイズの大きなモノを作ろうとするとエラーが頻発、爆弾を誘発し、仕様的にも徐々に中途半端な印象となっていったように思います。

      また、当時の個人用カード型DBとしては良かったけど、カラー化が遅れたため、一部のプレゼンテーション(紙芝居やアニメーションなど、今で言うパワポ的使い方)目的のユーザは、マクロメディアのディレクターに移っていったように思います。
      その人達も今ではFlashに移っていると思いますが。

      なのでHTMLコーディングが一般化する以前に、姿とメーカを変えたのではないでしょうか。

      • by hpn_smile (11442) on 2011年12月03日 2時55分 (#2060308) 日記

        HyperCardの「カード型データベース」という部分だけをみて
        FileMakerに引き継がれたと考えるのは、全くの間違いです。
        FileMakerはデータベース。HyperCardは統合開発環境。根本的に別物。

        HyperCardの凄い所は、
        「Command押しながらドラッグするだけで、データベースのひな形が完成」したり、
        (↑うろ覚えだが、確かこれでフィールドが作られたはず)
        「"go next card"というボタンを作るだけで、ぱらぱら絵本のひな形が完成」するなど、
        無限の可能性があるにも関わらず、とにかく簡単で敷居が低い。
        同じ簡単さで同様のことを実現できる環境は、後にも先にも見当たらない。

        HyperCardから本格的なオーサリングツールへ移行したのは、それなりの作品を作る
        意気込みがあった人達。なぜなら、ツール自体がそれなりに高価で、かつ、複雑。

        HyperCardは無料でバンドルされていて、誰でも気軽に絵を描いて、作品を作れた。
        その結果、粗製乱造を招いたわけだが。クリエイターを発掘するキッカケとしては、
        非常に意義が大きかったように思う。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          >HyperCardから本格的なオーサリングツールへ移行したのは、それなりの作品を作る
          >意気込みがあった人達。なぜなら、ツール自体がそれなりに高価で、かつ、複雑。

          HyperCardはカード型データベースというより、マルチメディア・オーサリングツールですね。FileMakerでなく、Macromedia Directorだろうね。
          もっとも、SuperCard [supercard.us]もあるけどね。

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