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HyperCardは元々、9インチのモニタに最適化されていました。9インチのモニタ全画面にピッタリ表示されて、Macが完全にHyperCardの環境そのものになったわけです。
でも、Macに様々な大きさのモニタが繋がるようになって、HyperCardもそれに対応してウィンドウの大きさが変えられるようになってしまったのが、混沌として廃り始めた元凶だと記憶しています。
特に、12インチモニタが最悪でした。9インチ=モノクロ、13インチ(以上)=カラー、という図式で棲み分け&共存していたのに。12インチモニタでは、表示できな
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
9インチの呪縛 (スコア:5, 興味深い)
HyperCardは元々、9インチのモニタに最適化されていました。
9インチのモニタ全画面にピッタリ表示されて、Macが完全に
HyperCardの環境そのものになったわけです。
でも、Macに様々な大きさのモニタが繋がるようになって、
HyperCardもそれに対応してウィンドウの大きさが変えられるように
なってしまったのが、混沌として廃り始めた元凶だと記憶しています。
特に、12インチモニタが最悪でした。
9インチ=モノクロ、13インチ(以上)=カラー、という図式で
棲み分け&共存していたのに。
12インチモニタでは、表示できな
Re:9インチの呪縛 (スコア:2)
> 次世代のHyperCardが作れるんじゃないかな。
> 「スタックをMacで作成し、iPhoneやiPadで見る」というのは、
> あながち悪い戦略ではないと思う。
ああ、これいいですね。
他の環境でできてもいいんだけど、自分としてはHyperCardでできると(気分的に)嬉しい。