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NASA、国際宇宙ステーションで 200 回以上の「火遊び」 」記事へのコメント

  • 炎が消えても界面で酸化反応は進む、ということならあまり不思議はないんですが、「火が消えても燃え続ける」とはどういう話なんでしょうか?

    どなたか解説して下さい。

    • 元記事の原文では、炎(flame)が消失してからも、燃焼(burning )と書かれていますがから、
        > 炎が消えても界面で酸化反応は進む
      という現象だと思われます。
      多分地上では、固体より反応性の高い液体の表面では、このような燃焼が見られないのでしょう。

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      • しかし、界面をヘプタン液滴の表面だとするなら、「n-ヘプタンの沸点は98.4℃と低く、何らかの酸化反応で容易に揮発し、界面から離れた場所で炎を形成するんじゃないか」…という疑問が湧いてきます。
        ヘプタンが液体である温度域は、触媒なしで酸化反応が起こるには低すぎる印象です。「火炎中で発生した活性化学種が、消炎後も界面近傍で連鎖反応を続けて触媒燃焼並みの低温酸化反応が起こる」みたいなミラクルな機構が必要に思えます。

        酸化反応はそれなりに高温で起きているけど明確な火炎が無い、ということであれば、地上では超高温予熱空気・低酸素燃焼など特殊な条件でしか見られないflameless combustion [tohoku.ac.jp]が何の工夫も無い拡散燃焼で起きているという考え方もできるのかな…。これはこれでミラクルな機構って感じです。

        せめて温度の情報が無いと、皆目見当が付きません。
        # ところで、原文ではこの現象がメタノールでも起こるとは書いていないような…?>タレコミ文

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        • by Anonymous Coward on 2011年12月05日 15時08分 (#2061224)

          http://www.nasa.gov/mission_pages/station/research/news/FLEX_Video.html [nasa.gov]
          http://www.nasa.gov/multimedia/videogallery/index.html?media_id=122319631 [nasa.gov]
          説明文によると、短期の燃焼の後、鎮火したように見えて30秒後くらいにaftergrowっていう現象があるらしい。
          "condensing vapor cloud and scattered backlight"ってあるんだけど、実際に凝集してるんだろうか?
          全体がゆっくり燃焼してるように見える。そのflameless combustionてのぽい気もするけど、最初から高温には見えない。最初はゆっくり過ぎて見えないのがだんだん温度が高くなってわかるようになるんだろうか。
          ただ、低温でゆっくりだと煤が出来て光りそうな気もするんだけど。

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          • 他の資料もあたると"radiative extinction"は燃焼熱が赤外光として散逸することで起こる消炎現象で、比較的大きな液滴で発生し、後には燃え残りの液滴が残るようです。
            燃え残りの液滴が燃焼ガスの熱で蒸発→霧状に凝縮→何らかの要因で再着火し一様な燃焼? うーむ。
            霧状に微細液滴が出来ているのなら、「実は極小の炎は形成されているけど目視できない」だけなのかも知れません。

            いずれにせよ、なぜ時間が経ってから輝きだすのかが謎ですね。
            先日の、死んだと思ったBZ反応が再発振 [srad.jp]の話を思い出します。

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        • by Anonymous Coward

          NASAにも全く解明できてない現象なんだからそう簡単に説明がつくわけないだろ。

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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