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いろいろ紛糾しそうな結論ではありますが経済学的に見れば非常に重要なキーワードである「余剰金」という考え方に言及したのは鋭い見方であると言えるのではないでしょうか。
経済学のとある一派の考え方で、結局ある商品が売れるかどうかや景気・不景気や、はたまた国家の隆盛に到るまでは国民の各個人や各世帯がどれだけ「生活余剰金」を確保できているかによるところが大きい、というものがあります。
ここで国民全体の「エンターテイメントに使えるお金」を大きな1つのパイとしたとき、音楽やマンガなどメディアの違いや、さらには個別の作品の良し悪しはそのパイの中で割合をどれ
すみません、これってミクロ経済学ですか?この派閥の代表的論者って誰なのか教えていただけないでしょうか。
一派という書き方が悪かったですね。申し訳ありません。具体的な派閥を想定しての記述ではありません。元ネタは何かの書籍で仕入れたのですが失念しました。(可処分所得の話だからミクロ経済学で間違い無いとは思うのですが)もしかしたらミクロ計量経済学だったか、はたまた社会経済学だったかもしれないです。社会経済学だとしたらアレは経済学じゃないという向きもいらっしゃると思い、その辺のオフトピ議論を避ける意味で一派とぼやかしました次第です。あまり参考にならなくてすみません。# オフトピなのでAC
ありがとうございました。ミクロ経済学の用語だからそっちなのかなと思ったのですが、その先著作権云々まで踏み込んだ主張はいままで見たことなかったので非常に興味を惹かれました。ちょっと自分で調べてみます
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
余剰金という考え方 (スコア:5, 参考になる)
いろいろ紛糾しそうな結論ではありますが
経済学的に見れば非常に重要なキーワードである「余剰金」という考え方に言及したのは
鋭い見方であると言えるのではないでしょうか。
経済学のとある一派の考え方で、
結局ある商品が売れるかどうかや景気・不景気や、はたまた国家の隆盛に到るまでは
国民の各個人や各世帯がどれだけ「生活余剰金」を確保できているかによるところが大きい、
というものがあります。
ここで国民全体の「エンターテイメントに使えるお金」を大きな1つのパイとしたとき、
音楽やマンガなどメディアの違いや、さらには個別の作品の良し悪しは
そのパイの中で割合をどれ
Re:余剰金という考え方 (スコア:1)
経済学のとある一派の考え方で、
結局ある商品が売れるかどうかや景気・不景気や、はたまた国家の隆盛に到るまでは
国民の各個人や各世帯がどれだけ「生活余剰金」を確保できているかによるところが大きい、
というものがあります。
すみません、これってミクロ経済学ですか?
この派閥の代表的論者って誰なのか教えていただけないでしょうか。
# mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
Re: (スコア:0)
一派という書き方が悪かったですね。申し訳ありません。
具体的な派閥を想定しての記述ではありません。
元ネタは何かの書籍で仕入れたのですが失念しました。(可処分所得の話だからミクロ経済学で間違い無いとは思うのですが)
もしかしたらミクロ計量経済学だったか、はたまた社会経済学だったかもしれないです。
社会経済学だとしたらアレは経済学じゃないという向きもいらっしゃると思い、
その辺のオフトピ議論を避ける意味で一派とぼやかしました次第です。
あまり参考にならなくてすみません。
# オフトピなのでAC
Re:余剰金という考え方 (スコア:1)
ありがとうございました。
ミクロ経済学の用語だからそっちなのかなと思ったのですが、
その先著作権云々まで踏み込んだ主張はいままで見たことなかったので非常に興味を惹かれました。
ちょっと自分で調べてみます
# mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています