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ラットにも「共感力」あり。米研究で明らかに 」記事へのコメント

  • 「共感力」って「相手の状況を自身に置き換えてイメージできる想像力」に基づくもので、
    ある程度知能のある生き物ならば皆が備えていると思っていたのだけど、
    それって単なる想像で、科学的には全く自明じゃなかったのね。

    > いままで人間や霊長類にしか備わっていないと考えられてきた「共感能力」

    例えば「あくびがうつる」のは、
    相手のあくびを見て自分の中で「眠気」のイメージが喚起される事による「共感」。
    で、犬猫を飼ってる人なら分かると思うんだけど、ペットの犬や猫は、飼い主のあくびがうつります。
    ペットの犬猫は飼い主に対して強い興味関心を持っているから、
    その状況を想像しようと、共感しようとしてるの。
    そして、共感できるだけの想像力がある。

    …と言うのも、どうやら現時点では俺の思い込みに過ぎなかったらしい。

    • 一見自明と思えるものでも確かめてみるは、科学者のとして立派だと思いますが、

        > いままで人間や霊長類にしか備わっていないと考えられてきた「共感能力」

      と、文章を書いた人の身近に、犬も猫も居なくても仕方ないけれど、例えば飼い主を助け
      るペットの美談の類を仕込まれた芸とか一種の条件反射だと考えていたのでしょうかね。

      あるいは、人間や霊長類にあるという「共感能力」が本当はどういうものか調べる必要が
      でてきたりして。

      • Re:自明だと思ってたよ (スコア:3, すばらしい洞察)

        by USH (8040) on 2011年12月13日 16時28分 (#2065852) 日記

        大事なのは、共感能力の有無があったかどうかではなく、「共感」という曖昧な概念でなんとなく表されていることを、ネズミのような動物の行動で定量的に観察できるようにし、かつ、それで共感と呼べそうな行動がちゃんと観察できた点でしょう。つまり、検証の方法を確立できたことが大きい。

        もちろん、その延長には、人間や霊長類の「共感」というものを探ることが待っています。当然のことながら、今回観察されたネズミの「共感」と人間の感じている「共感」が現象としてはまったく別のことである可能性もあります。

        親コメント

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