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性的身体の発達の要である腰椎の発達は、アニメやゲームの二次元世界ではなく、自分自身が関わる現実として異性を意識して行動することで促され、その結果、腰椎が発達すると、さらに異性を意識した行動が高度にできるようになる。
何の根拠もなく書いてるんだろうな
だって、文学部の准教授だよ。
文学部だの准教授だの、そんな属性で判断するのは間違いです。
「だって、産経に寄稿するような人間だよ」これで誰もが納得します。
マジで納得したけどそこは産経と言うより日本のマスコミ全般の方が正しいかと。
その指摘は間違いだな。
産経のコラム執筆陣はすごい面子が揃って電波の強度は全国紙随一、読売・朝日・毎日なんてメじゃない。記事も惨憺たるもので、今年は「誤報で号外」という、新聞史上に残る前代未聞の珍プレーをやらかした。
平山氏がたわけたことを言うことと、彼女が文学部所属だということは何の関係もありませんね。こんな短絡思考をするscannerやプラスモデした奴こそ、平山氏をしのぐアホだと言わざるをえない。
まあ確かに「文学部」所属であることは関係ないが、専門外のことを印象で語っているには違いないからなあ…仮に専門だったとしても(というか専門であればこそ)、印象で語るのはどうかとは思うが。
相関社会科学を修めた「多様化し複雑化する新しい時代に多発する心と社会の諸問題に対応する人材の養成を目的とした学科」の先生で、研究分野 は「心身の健康」、「ジェンダー」、「社会学」らしいので、完全に専門外って訳でもないかもしれないような気もしたりしなかったりするような気がするよ。
http://www.meiji.ac.jp/bungaku/course/psychology/index.html [meiji.ac.jp]http://rwdb2.mind.meiji.ac.jp/Profiles/33/0003208/profile.html [meiji.ac.jp]
それだと彼女の専門はあくまで社会的な意味の性差なので生物学的な意味の性差は全くの専門外ですね。
つまり2次元的な物に耽溺すると生物学的に性差がなくなるのかどうかは社会学的な性差とは何ら関係ないでしょう。
だいたい生物学だと一応理系ですしね。
その研究成果?が、手かざしで気を送るって…
文学部がアホとかいうことじゃなくて、生物学等の専門家ではないってことでしょ
二次ではなく、現実(三次)で性行動しろ、腰の筋肉を使うから腰椎も強くなる、そうすればあんなプレイやこんなプレイも高度に出来るように・・
と解釈してしまった。多分間違ってるよなw文学教える人の書く文章は難しいな。
#何となく気恥ずかしいのでAC
冒頭の「現代の20代・30代に幼児体型が増えているという印象を持っている」を始めとしてよくわからないことが積み重ねられていて,読み進めるうちにイライラしてくるんだよね.その他,勝手に要約しつつ挙げてみると,
・山田孝之や伊藤淳史は幼児体型でない => これ本当?本人に協力してもらって調べたのだろうか?
・腰椎の発達は,現実として異性を意識して行動することで促される => これは筆者の仮説?
・思春期や20代に二次元世界に惑溺することは,身体に取り返すことが難しい影響を残す => これも仮説? 二次元世界に惑溺 => 身体に影響 が本当ならば,大発見だと思う.
・そもそも「幼児体型」の定義が不明
と,これだけある.脳内妄想を披露しただけじゃないの?と訝ってしまう.
ただ,着眼点としてはおもしろいので,是非実証して欲しいと思う.元ネタの論文とかあるなら読んでみたい.
そもそも、みんなが同意する大前提のように言ってる「山田孝之や伊藤淳史が、オタクらしい服装をしたが決して本当のオタクには見えなかった」ってのがこの人の主観でしかない
因果が逆で、「幼児体型だから二次元世界に惑溺する」のだったらまだもっともらしいと思った。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
こういうの (スコア:0)
性的身体の発達の要である腰椎の発達は、アニメやゲームの二次元世界ではなく、自分自身が関わる現実として異性を意識して行動することで促され、その結果、腰椎が発達すると、さらに異性を意識した行動が高度にできるようになる。
何の根拠もなく書いてるんだろうな
Re:こういうの (スコア:4, すばらしい洞察)
だって、文学部の准教授だよ。
Re:こういうの (スコア:2)
Re:こういうの (スコア:2)
文学部だの准教授だの、そんな属性で判断するのは間違いです。
「だって、産経に寄稿するような人間だよ」これで誰もが納得します。
Re: (スコア:0)
マジで納得したけどそこは産経と言うより日本のマスコミ全般の方が正しいかと。
Re:こういうの (スコア:1)
その指摘は間違いだな。
産経のコラム執筆陣はすごい面子が揃って電波の強度は全国紙随一、読売・朝日・毎日なんてメじゃない。
記事も惨憺たるもので、今年は「誤報で号外」という、新聞史上に残る前代未聞の珍プレーをやらかした。
Re:こういうの (スコア:1)
---------------------------- うちの猫は、ながぬこ
Re: (スコア:0)
平山氏がたわけたことを言うことと、彼女が文学部所属だということは何の関係もありませんね。
こんな短絡思考をするscannerやプラスモデした奴こそ、平山氏をしのぐアホだと言わざるをえない。
Re:こういうの (スコア:3, すばらしい洞察)
まあ確かに「文学部」所属であることは関係ないが、専門外のことを印象で語っているには違いないからなあ…
仮に専門だったとしても(というか専門であればこそ)、印象で語るのはどうかとは思うが。
Re: (スコア:0)
相関社会科学を修めた「多様化し複雑化する新しい時代に多発する心と社会の諸問題に対応する人材の養成を目的とした学科」の先生で、研究分野 は「心身の健康」、「ジェンダー」、「社会学」らしいので、完全に専門外って訳でもないかもしれないような気もしたりしなかったりするような気がするよ。
http://www.meiji.ac.jp/bungaku/course/psychology/index.html [meiji.ac.jp]
http://rwdb2.mind.meiji.ac.jp/Profiles/33/0003208/profile.html [meiji.ac.jp]
Re: (スコア:0)
それだと彼女の専門はあくまで社会的な意味の性差なので生物学的な意味の性差は全くの専門外ですね。
つまり2次元的な物に耽溺すると生物学的に性差がなくなるのかどうかは社会学的な性差とは何ら関係ないでしょう。
だいたい生物学だと一応理系ですしね。
Re: (スコア:0)
その研究成果?が、手かざしで気を送るって…
Re:こういうの (スコア:1)
文学部がアホとかいうことじゃなくて、生物学等の専門家ではないってことでしょ
Re:こういうの (スコア:2, おもしろおかしい)
二次ではなく、現実(三次)で性行動しろ、腰の筋肉を使うから腰椎も強くなる、
そうすればあんなプレイやこんなプレイも高度に出来るように・・
と解釈してしまった。多分間違ってるよなw
文学教える人の書く文章は難しいな。
#何となく気恥ずかしいのでAC
Re:こういうの (スコア:2, すばらしい洞察)
冒頭の「現代の20代・30代に幼児体型が増えているという印象を持っている」を始めとして
よくわからないことが積み重ねられていて,読み進めるうちにイライラしてくるんだよね.
その他,勝手に要約しつつ挙げてみると,
・山田孝之や伊藤淳史は幼児体型でない
=> これ本当?本人に協力してもらって調べたのだろうか?
・腰椎の発達は,現実として異性を意識して行動することで促される
=> これは筆者の仮説?
・思春期や20代に二次元世界に惑溺することは,身体に取り返すことが難しい影響を残す
=> これも仮説?
二次元世界に惑溺 => 身体に影響 が本当ならば,大発見だと思う.
・そもそも「幼児体型」の定義が不明
と,これだけある.
脳内妄想を披露しただけじゃないの?と訝ってしまう.
ただ,着眼点としてはおもしろいので,是非実証して欲しいと思う.
元ネタの論文とかあるなら読んでみたい.
Re: (スコア:0)
そもそも、みんなが同意する大前提のように言ってる「山田孝之や伊藤淳史が、オタクらしい服装をしたが決して本当のオタクには見えなかった」ってのがこの人の主観でしかない
Re: (スコア:0)
因果が逆で、「幼児体型だから二次元世界に惑溺する」のだったらまだもっともらしいと思った。