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MIDI出力対応のテルミン発売」記事へのコメント

  • 分解能 (スコア:1, 参考になる)

    by Anonymous Coward
    MIDIでのピッチベンドは規格上は14bitの精度をもっているんですが、 実際にはほとんどの楽器で7bitしか受信しません。そのために残念ながら テルミンのような大きな動作+小さなニュアンスには対応できないんです。 俗に言うオドカシ
    • 長嶋洋一さんのAKI-80でのテルミン作製記事 [suac.net] によると、
      たいていの電子楽器のピッチ発生部分は最低でも16ビット位の精度を確保しているそうです。
      1.5セント程度の精度でピッチ発生するために9ビット、さらに1オクターブあたり1ビットずつで、
      16ビット音源で7オクターブに渡って1.5セント以内の精度でピッチを作れるそうです。
      それにもかかわらず受信7ビットでD/Aしているってのは、全音を128に割って0.8セント間隔でベンドしているってことですかね。
      そしてベンド量が全音を超えるときにはノート自体を順次切替えているってことになるのですかね(合っていますか?)。
      とすると、テルミンの「ウニョーン」感を出すのはかなり難しそう。
      親コメント
      • by 2k (4210) on 2002年11月26日 22時37分 (#207433) ホームページ 日記
        そしてベンド量が全音を超えるときにはノート自体を順次切替えているってことに
        そでっす。で、アタックとリリースはゼロにしておくか
        リリース長めのモノフォニックな発音にしてやると一応テルミン風の
        音が出来ます。
        テルミンはあくまでもう一方の手でアンプ(と、フィルタと言うのか
        波形の歪みっぷり)を制御するのでエンベロープはある意味
        必要無いのですな。

        なんらかの補完をかけるなら逆に変化の早い「うにょーん」の
        方が分解能の低い事の影響を受けずに表現できるのかな?
        とか思いつつやっぱり机上の空論であの感じを出すのは
        専門の音源(そしてそれはアナログで作るのが一番てっとりばやい)
        じゃなきゃできないのだろうなぁ。
        親コメント

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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